えびすうた -blog-

民主党候補がネガティブキャンペーンを張ったのを知ったときに橋下弁護士の勝利を確信していましたが。日本人にはネガティブキャンペーンは逆効果だとなんで気付かないかね。

否定的な側面がどこにあるのかが全くわかりません。

別に世界一でも２番でもどっちだっていいです。

横綱相手に「健闘」なんて言うのは不遜な気もしますが、千秋楽相星決戦で大相撲の末ベビーフェイスの白鳳が勝つなんて画に描いたような展開になったのも朝青龍の強さがあってこそ。ベビーフェイスは寺尾や舞の海クラスの強さでも一応は成り立ちますが、ヒールはやっぱりあのくらい強くなければ盛り上がりに欠けるというものです。これが今場所の大関陣のような不甲斐無い成績だったらどっちらけでしたよ。

厚生省職員の大多数を占めるであろう、人よりちょっとだけ頭の良い人々にとっては、あの説明（と言ってもどんな内容か私も知りませんが）の何処がわかりづらいのかがわからないんですよ、きっと。
でも、読む側も読む側でそもそも理解する気がない可能性が一定の割合であるようにも思います。

責任を取るのがトップの仕事とはいえ、下っ端職員の不始末で詰め腹切らされるのはちと可哀想。

これでもだいぶ安くなったんじゃないですか？
たしか引田天功がこれやった時ってゼロが一つ多かったんじゃなかったでしょうか。
ま、私にはまだまだ手が出せませんが。

どう考えても洋式便器の方が機能的に優れているとしか思えませんし、惜しむほどの歴史があるとも思えませんし。