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2008.06.24
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カテゴリ:環境
◆マツダ、2015年までに「国内販売車の平均燃費を30%向上」との計画を発表

 ガソリンレシプロエンジンは、スマートアイドルストップシステムを実用化
 し、E85まで対応可能なフレックスフューエルエンジンを来年に北欧や北米
 市場に導入。ガソリンエンジンを2011年から一新、次世代DISI(直噴)システ
 ムなどを採用し、15~20%の動力性能向上、20%の燃費向上を計画する。
 また、高効率なガソリンハイブリッド車を2010年代初頭に市場導入する計画。

 ディーゼルエンジンは、各市場の最も厳しい将来の排出ガス規制に適合した
 新型エンジンを、2011年からグローバル展開する計画。燃費も欧州で販売し
 ている現行タイプから20%向上させる。

 ロータリーエンジンは、新しいディメンションを採用し、DISIや急速燃焼
 技術などにより動力性能、燃費性能を大幅に向上させた新型ガソリンロー
 タリーエンジン「16X」を2010年代初頭に市場導入する計画。

 水素ロータリーエンジンでは、「16X」をベースとし3000ccガソリンレシプ
 ロエンジン並の動力性能を持ち、航続距離を400kmに向上させた新型ハイド
 ロジェンRE搭載車の実用化を計画する。

 トランスミッションは、マニュアルトランスミッション並みの走行感と燃費
 性能を実現する高効率な新型ATを2011年に市場導入する計画。100kg以上の
 軽量化を目指す新型プラットフォームも2011年から段階的に展開する。
 物流面でも部品の輸送に鉄道利用を増やすなどCO2削減を進める。

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2008/200806/080623.html

>http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080623c6b2302923.html





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Last updated  2008.07.02 09:50:50



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