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ちなみに、「獺祭 島耕作」は何本くらい売られると思いますか? 瓶詰前で西日本豪雨の停電のために、正規の『獺祭』として販売することを 旭酒造さんが断念した量は、65万本分です。 そして、今回『獺祭 島耕作』として販売されるのは・・・。 55万本 です。 早々、売り切れる数量ではないですね。 楽天市場で昨日、8月2日に1200円(税別・送料別)の正価で売っていたお店は、 こちらの記事にあった3軒でした。 < 獺祭 島耕作 by てんごくことば日記 > このなかの2軒目 『[山口県] 旭酒造 純米大吟醸 獺祭(だっさい) 島耕作 720ml【西日本豪雨被災者復興支援/復旧の酒】【8月10日全国一斉販売/ご予約受付中】』と書いてある リカーショップ越後屋さんの販売ページにこういう一文が書かれていました。 再販・・・ありそうですよw 正価でね。 わたしは、とりあえずw 3本注文しました ヽ(T∀T )ノワッショーイ!!!! さてさて、今回「獺祭 島耕作」として販売されるのは、もともと 「獺祭 磨き その先へ」 (約3万円) 「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分」(約5000円) 「獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分」(約2400円) 「獺祭 純米大吟醸50」(約1500円) として、販売されるはずだった美味しい日本酒大吟醸です。 本来の『獺祭』に比べると、やや複雑味があるということですが、 <大吟醸>としては、自信があるというもののようです。 ただし、ラベルはすべて「獺祭 島耕作」で、飲んで初めてわかるもののようです。 3万円の「獺祭 磨き その先へ」かもしれない(確率は200分の1?)。 ミステリー日本酒通販 w (・∀・)イイネ 獺祭 島耕作 by てんごくことば日記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.03 23:51:57
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