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カテゴリ:備忘録
東名あおり運転死亡事故 危険運転は無罪主張へ
https://www.sankei.com/affairs/news/181004/afr1810040027-n1.html 「自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)」で裁こうとするから こういうアホな<<<主張>>>がでる。 こういうのを「どの面下げて」というのです。 石橋和歩(かずほ)被告が<無罪>になっても 良しとする人が日本にいるのでしょうか? 石橋和歩(かずほ)被告を弁護しようとする 弁護士がいることが意味不明です。 ・・・結果として、人を「死」に至らしめた・・・。 他のクルマを<あおる>という行為を、度々繰り広げていた石橋和歩(かずほ)被告。 今回の裁判は、横浜地裁での裁判員裁判です。 市民の判断が待たれます。 でも、これはどうかんがえても、 「自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)」ではなく、 「殺人罪」を問われる事案だと思います。 自動車交通のなかで起きたから、「道交法」で裁くのではなく、 <<結果>>を重視した裁きが求められると思うのは、 私だけでしょうか? 自動車を運転する自由。 それを愛する私の、願いでもあります。 自動車は、簡単に人を殺せる機械。 それをそうしない<意思>が人にはある。 そのことを理解しようとしない人には、自動車を御することはできない。 自動車は、人に楽しみや自由を分かち合える機械であってほしい。 人に<悲しみ>をもたらすものであってはならないのです。 償う「罪」や「罰」がどんなものであろうと、実は関係ないんです。 石橋和歩(かずほ)被告が。 そして、 それに準じた<訴え>を受けている「被告」たち。 みずからの<<<他の人たちに危害を加える自身>>を 省みることの重要性を<<自覚>>することが大切なことだと思えるのです。 東名あおり運転死亡事故 危険運転は無罪主張へ https://www.sankei.com/affairs/news/181004/afr1810040027-n1.html いろいろな意味で、残念です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.10.05 01:11:54
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