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テーマ:パソコンのトラブル(539)
カテゴリ:パソコン
少し前の日記に書いたとおり、新しいパソコンのDVDをブルーレイ対応にしようと思って[Panasonic] BDXL対応 9.5mm厚 ウルトラスリム ブルーレイドライブ(SATA接続) UJ-272とUSB3.0接続 スリムドライブ用ケース [SATAドライブ専用]を買い、DVDとCDの動作確認までは行った。
しかし、ブルーレイに関しては再生ソフトがなかった。 正確に言うとWinDVD pro 11は持っているが、壊れたパソコンにインストールしていたのでたぶん何か手続きをしなければいけないと思われる。 そんなところにCorel WinDVD Pro 12 / 販売元:コーレル株式会社が発売されたというのを見かけたので、ダウンロード購入をした。ネット上でほとんど情報を見かけないので人柱だ。(ちなみに後で書くつもりだけれど、このソフトはかなりひどいので全くおすすめできない)。 それはともかくとして、ダウントン・アビー DVD-BOX 【DVD】を再生しようと思ったところ、ウィルスバスターがなにやら警告を出してきた。 『検出されたすべての脅威を解決しました』だそうだ。そして、ブルーレイは再生されない。 ログを見るとTROJ_GEN.R02KC0EK516というのが検出されたとかで、アプリケーションデータが格納されているフォルダのCorel¥Common¥DVD12¥RSG04.cplが削除されたとなっている。 えっと、ダウンロード版のCorel WinDVD Pro 12 / 販売元:コーレル株式会社か、それに付随する何かにはウィルスがついているのか? それともウィルスバスター側の誤警告か? ウイルスバスター クラウド ダウンロード3年版★2ヵ月無料延長実施中!★【ダウンロード版だからすぐ届く!すぐ使える!】が初めてまともに仕事をしたかと思ったけれど、単なる誤警告だとしたら、またしてもPC利用の妨害活動をしたということになるわけだが? 一体どっち? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 25, 2016 01:25:50 PM
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