昔むかし、萬モノ噺(よろずものばなし)という連載を書いていました。当時の編集長が連載タイトルの名付け親です。
「うちのページに転載したい」と言って下さる企業(今はデルになったコンパックさんなど。当時の担当の方は、現在Yahoo!の広報に)もあったくらい、まあ出来たページだったのですが(3年強続きました)、署名原稿にしては書きっぷりがペイドパブリシティ的で、対象のモノを誉めすぎるという廉もあり、決定打はテレビで言う編成入れ替え時期に、新企画が煮詰まってしまって降板。ソフトハウスの仕事が忙しくなり、自然言語とはもうおさらばしたいなどという不遜な気持ちもあったようで(編集部の皆様、ごめんなさい)。で、ソフトのことならまず書きましょう、ソフトを通して楽天批評もと(いずれやります)、カテゴリを探すも、深いこと、深いこと、階層が。で、おかど違いな? 楽天フレームワークに楽隠居のうえにWeblogの本来など云々しても野暮天であろうかと。かく先行的理解を促す楽天パワーに溢れたデザイン流儀にも圧倒され、これも一つの“技あり一本!”ではあります。正直、皮肉ではなく。チラシのように作る、というのは、今日、実に難しい技と言えるでしょう。私には絶対、チラシは作れません。(チラシとは何? については心あるデザイナーの方と激論を交わしてみたいところですが)。 このページは“基本的には”仕事のポートフォリオです。 ちなみにURLのedirialengine195/は、editorialengine1953と、我が師匠にあやかったつもりが、どういうタイミングか、三文字欠けたままエントリされてしまい、一からやり直すのも面倒で、偶然の記念にそのままにしてあります。 「なあエディ、リアル(real)なエンジンをつくろうよ、開発コードは195さ」と読むようにしています。 (このページはブログというより、基本的に仕事関連のポートフォリオですので、「日記」としては頻繁には更新していません。つまるところ、パワーの不足する「チラシ」ですね。これも)。 更新中のweblogはこちらです。
カテゴリ:番外地
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/04f7ce19.76b76228.04f7ce1a.a9839893/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f6008542%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13154574%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1986%2f19862721.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f1986%2f19862721.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a> なにこれ? 楽天ブログが、楽天アフィリエイト、一番使いづらい(爆) 楽天ブックスは対応してないということで、終了。 モレスキンは、シンプルマッピング・ユーザに愛用者の多い手帳です。 詳しくは、こちらをご覧ください。↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2009年09月24日 17時47分56秒
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