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カテゴリ:北朝鮮かんけい
さて今日の北朝鮮の国際お付き合い及び「何でわざわざこの記事書くんや」関係。
***** シリルラマポサ南アフリカ大統領に選挙 南アフリカでシリルラマポサガ15日、大統領に選挙された。 これまで大統領ジャコブカニレイフルレキサやろうは14日夜、自分の辞任を発表した。 ↓朝鮮中央通信のほうが詳しかったので 【平壌2月18日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である朝鮮最高人民会議常任委員会の金永南委員長が、南アフリカ大統領に選挙されたシリル・ラマポーザ氏に17日、祝電を送った。 金委員長は祝電で、両国間の友好・協力関係が今後も引き続き強化され、発展するとの期待と確信を表明するとともに、国の安定と繁栄、地域の平和と発展を目指す大統領の責任ある活動で大きな成果があることを願った。--- ******* あとは反米のための国々なのか、ともかく海外ニュースとして出してるもの。 何故ここを出すのかを考えるためにキープ。 ******* 米国は平和プロセスの公正なスポンサーではないと主張し パレスチナ大統領マフムードアパスが6日、集会で演説し、米国は中東和平プロセスの公正なスポンサーがないと主張した。米国の大統領トランプが梱包ドスを、イスラエルの首都と宣言したことについて排撃する立場を改めて明らかにして彼は、そのような妄動を絶対に容認しないと言明した。 彼はパレスチナは和平交渉のための任意の招待も反対しないが、梱包ドスに関する米国の決定は、断固排撃と言明した。 シリアを分裂させようと、米国を非難 ロシア外相シータセルゲイラブグローブが最近の演説でシリアの分裂を図る米国を非難した。 彼は、米国が合法政府の要請がなくシリアに武力を残したのは、「イスラム教の国」をタスンするためだという主張が偽りであることを示している暴露した。 今、米国はシリアの政権交代のための「安定した政治的調整過程」がこの国で開始されたと確信したときまで、米軍の武力を続け駐留させると露骨に騒いでいると、彼はか明らかにした。 彼は、米国がシリアを分裂させようと路線を打ち出しており、そのための計画を持っていると強調してシリア社会の各がした要素的な問題を持っていたずらするのは非常に危険な結果を招くことがあると警告した。 ミサイル計画の干渉を排撃 とはイスラム革命の指導者の対外事業担当顧問アリアクバルベラヤチが14日の記者会見で、ミサイル計画の外部勢力の干渉を排撃した。 イランのミサイル計画は、内的な問題であるだけに、他の国が関心を持つのではないし、彼はイランは国家利益に基づいて自らの防衛システムを開発していると明らかにした。 彼は外部勢力の干渉を許容していないと強調しながら、米国の圧力に屈し、ミサイル問題を交渉タックの上に置くことは絶対にないだろうと断言した。 半テロ作戦 ケニア軍が14日と無視でテロ掃討作戦を展開し、3人のテロ分子を消滅し、多くの武器や弾薬、爆発物を押収した。 同日インディアの北東国境地域でテロを事とした悪役が逮捕された。 欧州同盟家禽企業の生産量の減少 欧州同盟加盟国の家禽企業で近年、鳥インフルエンザに肉生産量が減少している。 欧州同盟が推計たところで、2017年の肉の生産量は1.7%、2016年には4.4%減少した。 昨年第1四半期に肉の生産量が最も多く減少した同盟加盟国は、ボルガリアとして減少率が12.5%でありマルとドイチュウィルランドゥはそれぞれ7.3%、1.3%減少した。 専門家は、生産量の減少の原因が鳥インフルエンザが広がったところにあるし、2016年10月から2017年7月までの期間だけでも、欧州同盟の17カ国で1100件の鳥インフルエンザビル発生件数が登録されてであり、そのうち485件は、フランスで発見されたと発表した。 【朝鮮中央通信】 ********** 鳥インフルはちょっと前まで韓国で流行ってるニュースがあったよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.02.19 18:51:28
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