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2018.05.26
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カテゴリ:北朝鮮かんけい
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​対決狂信者の腹立たしい足摺り

通りすがりの行列に向けてうんざりするほどほえ立てる皮膚病にかかった犬の群れのように昼夜対決と戦争を扇動する《自由韓国党》仲間がもう一つの醜悪な政治漫画を演出した。《暴言製造機》、天下の対決狂信者で悪名高いヨクジョクダンの代表の洪準杓(ホン・ジュンピョ)が米国主人たちに送るその何の《公開書簡》ということを発表する醜態をさらしたのだ。

《7つの要求事項》のこのゴミ文書は《非核化原則の堅持》に、《米軍削減、撤退禁止》に、その誰の《生物化学兵器廃棄》と《〈人権〉問題提起》にすることを御上に哀願するものとドェヨイッダ。の洪準杓(ホン・ジュンピョ)重量挙げはこのような物乞い醜態をさらしながら大朝鮮制裁の解除が《最悪の大惨事につながる》するだろうという妄言までジュエチョッダ。一方、《自由韓国党》仲間は《公開書簡》をホワイトハウスと米中央情報局、米国務省、米国会に伝えするとしながらと騒ぎ立てた。

いつも悪いことばかり選んでする洪準杓(ホン・ジュンピョ)のグェビョクして悪い心を知らないわけではない。しかし、破れた対決の太鼓腹を精神なしに叩いて大学はその格好は実に片腹痛いできず、不憫極まりない。

猟犬の立場にできないように相伝に《公開書簡》ということまで送って眠った社説質を叩いたのを見ると、重量挙げが本当に忙しいのは忙しかったようだ。誰が見ても前後をわきまえない無定見なぶすの醜態がはっきりしている。

今回、洪準杓(ホン・ジュンピョ)をはじめとする《自由韓国党と仲間が米国に送る《公開書簡》を発表する妄動をしたのは民族の和解と団結と朝鮮半島の平和を必死に防ごうとする逆賊一味の体質的な馬鹿発光である。

歴史の峻厳な審判を受けて下水のたまりに押し込まれたの中でも恨みを捨てずに対決時代を必ず生き返らせて見ようと焦らいる逆賊輩党のこの無様な醜態が、内外の嘲笑を醸し出しているのは当然だ。目も当てて見られないイジャ人々の醜いざまにきた民族はもちろん、国際社会までも顔を赤くしている。

知られているのと一緒に今《自由韓国党》のホンジュンピョペダンは我々の主動的であり、積極的な措置と努力によって設けられた対話と平和の雰囲気を台無しにして反共化国際ジェアプパク元気を鼓吹するために、狂ったように暴れている。イジャらは、米国と南朝鮮当局の大規模的な戦争の火遊び騒動として南北高官級会談が中断されたことと関連して《偽装平和》発で私たちを悪辣にゴルコドゥル、南北関係改善の流れを妨げために血眼になって動き回っている。せっかく用意された板門店(パンムンジョム)再会の成果に泥を塗るできず、不純極まりない《公開書簡》発表の騒動で、朝鮮半島の緊張緩和の流れまで破綻させようとするこの一握りにもならない反逆群れのランドンは100年余り前、外国の勢力に国を売り渡した《乙巳五賊》の妄動を彷彿させる。

ましてや、南朝鮮の各界がヨクジョクダンの《公開書簡》と関連して《戦争狂たちや主張する内容》、《ごみ電子郵便のようなもの》と非難し、洪準杓(ホン・ジュンピョ)仲間は《民族の恥》と一様に糾弾しているだろうか。

《自由韓国党》こそ体に朝鮮人の血ではなく、蛮夷のトゥムルが流れる天下の売国奴らだ。朝鮮半島で芽生えた和解と平和のサクウで剣舞を舞ってランドンを張って対決の唐箕にあわててとりかかっている保守の輩たちを絶対に許せない。​

このような逆賊一味を掃いて捨てなければ、南北関係はもちろん、朝鮮半島の平和偉業がいつ行っても難航や紆余曲折を免れない。

門の外があの世の洪準杓(ホン・ジュンピョ)と《自由韓国党と仲間がいくら狂犬のようにジツオデ、あがいても彼らの可憐な運命を獲得できない.逆賊輩党の妄動は元も見つけられない愚かなプニョムジルに過ぎない。醜悪な対決狂信者たちが同族を害してほしいと声がしゃがれるほどでジツオデてあらゆる与謝を緩めて乞食をするが、恥しかチャリェジことはない。

罪は建設したのにに行くことマリョンだ。

愚昧、癌鈍いことこの上ない、同族の対決と戦争の狂風をもたらそうともがいている洪準杓(ホン・ジュンピョ)のような極右・保守狂人たちが押し込まれたいところは歴史の堆積場だけだ。

我々の民族は民族分裂と同族対決にかかって外勢に寄生し、命を続けている汚い毛虫らを無慈悲に潰してしまうだろう。

ホヨンミン



​南朝鮮で社会的葛藤激化​

19日、南朝鮮「CBS」の放送が社会的葛藤に対する住民の意見を調査した結果を発表した。

同氏によると、19歳から75歳までの調査対象者のうち80%以上が南朝鮮社会の葛藤が非常にひどいという認識を持っているとする。彼らは、特に南朝鮮で進歩と保守の間の理念的葛藤が激化しており、事業主と労働者間で、正規職と非正規職の間の葛藤のように、社会経済的地位と関連した対立がひどい主張したという。



​保守一味の不法査察行為暴露​

最近、南朝鮮のメディアが李明博重量挙げの執権時期の情報源チンピラが「天」という違法な組織を運営しながら、民間人に対する無差別的な査察を敢行した事実を暴露した。

同氏によると、「天」は、情報機関ではなく、当時の情報源院長だったウォン・セフン重量挙げの個人指示を受けて動く暴圧機構だったという。

2009年末南朝鮮のいずれかの週刊誌にウォン・セフンが情報源院長に乗り上げた後、進歩的人を監視するためだけに没頭すること暴露した文が載るであった。この時、ウォン・セフン重量挙げは激怒し記事を書いて出した当事者をすぐに見つけ出せ」天 "に降り与えた。これにより、「天」は、この報道機関の人物を後調査し、個人資料を大量にハッキングするなど卑劣な不法査察行為を敢行した。

2010年南朝鮮に来たした在米韓国人も「天」の査察対象とされて監視を受けたという。「天」の連中は、なんと9ヶ月間、または彼の一挙一動を密かに掌握し、彼と関連した内容を定期的に報告した。

李明博重量挙げの執権時期」天」のチンピラは進歩的な政治家を擁護したとして、宗教人たちまでも無差別査察の対象とした。

今回暴露された事件は、極悪非道な独裁光、政治テロ集団であり、民主主義と人権の不謹慎な蹂躙者だ南朝鮮保守一味の醜い正体を再び一つ一つ告発している。

本社記者



​隠すことができない軍事チンピラの罪​

最近光州大虐殺蛮行の真相を告発する秘密文書が相次いで公開されている。

全斗煥重量挙げが「戒厳軍」を追いやって蜂起参加者を鎮圧することにして、それに対して南朝鮮占領米帝侵略軍司令官に通報して以来、公式席上で何の根拠もない「北の特殊部隊投入」説を最初に私の回しの情報については、込められた米国務省の秘密文書が公開された。続いて空輸特戦隊の殺人が無実の光州市民が乗っ番バスに無差別に銃弾を浴びせたという事実が記録されている「5.23武装デモ隊と交換前後の負傷者の処理結果」と呼ばれる南朝鮮国防部の秘密文書が発見された。

全斗煥軍事チンピラが光州で敢行した無慈悲な殺戮前真相は被害者と目撃者の証言からも続けあらわれている。

この間光州人民蜂起当時家に帰ってきた高校1年生の女生徒が「戒厳軍」によって集団的暴行を受け、デモに参加した全南大学の女性の大学生が釈放される前日に性的暴行を受けた事実が暴露された。このような中遺体の検査に参加したある牧師が死亡した19歳の花年齢処女の左おっぱいに大剣による傷があるのを目撃したと証言することにより、全斗煥軍事いじめに対する各界の怒りをさらに爆発させている。

本社記者



​軍事ファッショ派閥の極悪非道な殺戮蛮行を暴露​

報道によると、光州人民蜂起当時、全南毎日新聞社のカメラマンだったというギョンテクが18日、米国のロサンゼルスアンジェスで行われた在米同胞たちのした集まりで、全斗煥、で燃やし軍事ファッショ一味が敢行した殺人蛮行の真相を暴露した。

彼は1980年5月に自分が撮ったスチョンジャンの写真の中からいくつかを待ち合わせ場所に展示しておいて殺人の野獣的な殺戮蛮行を告発した。

アパートの屋根右から殺戮章を見下ろすていた罪のない市民が戒厳軍が撃った銃に撃たれ死ぬ姿と赤十字腕章をはめて赤十字団体声援らしいが偽装した戒厳軍連中が一人の青年を棍棒で殴って殺害も直接目撃したと彼は証言した。

彼はその時の惨状を記録するために写真撮影をして、戒厳軍に捕らえられ、何度も銃口の前尋問を受け、やっと生きたと言った。

また、彼は、戒厳軍の将校が「発砲命令下したどのようにされたか?」と部下に聞くと、「発砲が始まった。」と答えている会話も横で聞いていたし、今まで発砲命令を下した者に対するいかなる罰もなかった断罪した。

集会に参加した在米同胞は多くの犠牲者の遺体を秘密裏に埋めてしまって蜂起の参加者を「三清教育隊」に連れて行って殺したり不具にした殺人鬼が今何の処罰も受けずトントンながら生きていると激怒を決めた。

彼らは蜂起鎮圧を主導した主犯をことごとく厳罰に処して光州虐殺真相を正確に明らかに持ち出し、再び悲劇の歴史が繰り返されないようにしなければならないと主張した。

【朝鮮中央通信】



​米国は光州大虐殺蛮行の主犯​

この間南朝鮮駐在米国大使館と南朝鮮占領米帝侵略軍司令官が光州人民蜂起当時、全斗煥軍事ギャングの鎮圧作戦について報告を受けて、それを承認したという内容の米国務省の秘密文書が公開された。これに関連し、南朝鮮のインターネットサービス新聞「よく時報」は"光州虐殺は徹底した米国が企画、演出蛮行」というタイトルの文を載せた。

新聞は、これまで米国が光州人民蜂起と、自分たちは関係がなく、南朝鮮の一地方で起きたことなので、よく分からなかった言い訳してきたが、秘密文書を分析してみると、当時、米国は蜂起状況を具体的に把握していたと主張した。

それとともに、米国が全斗煥重量挙げと光州人民蜂起鎮圧作戦を事前に十分に討議し、自分たちが鎮圧作戦に介入した事実を隠すために苦労を書いた跡が文書のあちこちで現れていると書いた。

続いて、次のように続けた。

「米国は、最初から徹底的に光州武力鎮圧を企画したのだ。

どのような理由なのか。米国は親米<政権>を維持するための最も一般的な方法は、分割して統治するのであった。北と他人ガラた米国は、湖南と嶺南地方まで引き離して、互いに戦うたのだ。だから、慶尚道出身空手部隊員を主に選抜して光州に投入した。」

新聞は広州大虐殺蛮行の主犯が米国にもかかわらず、「自由韓国党」ギャングが今でも「血盟」だ、「米軍撤収に反対」なんてして口にゲゴプムをくわえ騒いと嘲笑した。それとともに光州人民蜂起当時の南朝鮮占領米帝侵略軍司令官と米国大使を召還して大虐殺蛮行の真相を明らかにするという主張が正当であることを今でも悟らなければならないと強調した。

本社記者



​南朝鮮の団体反共和国ビラ散布妄動を糾弾​

南朝鮮インターネットサービス新聞 「よく時報」によると、​国民主権連帯、民衆党坡州市委員会は、大学生の進歩連合が16日、京畿道坡州市で板門店宣言を誹謗する人間のゴミのビラ散布妄動を糾弾する記者会見を持った。​

発言者は、板門店宣言履行のためにすぐに停止すべきことが反共和国ビラ散布と言及した。

彼らは「脱北者」団体のビラ散布は朝鮮半島の平和統一のための大勢の流れに逆行するものと断罪した。

ビラ散布を主導している首謀者は必ず処罰なければならず、統一部が積極的な対応措置を取るべきだと彼らは主張した。

彼らは「脱北者団体の対北ビラ散布糾弾する!」、「脱北者団体は、反統一行為即刻中断せよ!」とウェながらビラ散布中止を要求した。

記者会見では、会見文が発表された。

会見文は「政府」が板門店宣言履行のために、 "脱北者"団体の反共和国ビラ散布妄動に強力な措置をとることを要求した。

「脱北者 」団体はビラ散布をはじめとする敵対行為に加担するジョクペが朝鮮半島にある桁がもうないことを心に留めて散布妄動を直ちに中止しなければならないと会見文は強調した。

続いて、参加者たちは「脱北者ビラ散布妄動糾弾決議集会」を行った。

【朝鮮中央通信】

↑​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
「脱北者」という単語を使っているのが珍しいわー
「人間ゴミ」という言葉しか使ってなかったのに。





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最終更新日  2018.05.26 20:09:18
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