炬燵蜜柑倶楽部。

​​​​私たちが定めた時刻表どおりに継続していくものである​

今、核試験場廃棄に関連してとられた私たちの主動的な措置が大きな国際的な反響を呼んでいる。

歴史的な朝鮮労働党中央委員会第7期第3回総会で核試験中止を透過できるよう担保するために共和国北部の核試験場を廃棄するという決定が下された時から廃棄意識が断行された現在までに世界の多くのメディアがそれにについての前を争って報道している。

党中央委員会第7期第3回総会のニュースが報道されるやいなや、中国の新華社通信、人民網、中国の報道網、ロシアのタス通信、イランのプレスTV放送、イルナ通信、ス様通信、パルス通信をはじめメディアがそれに関連内容を迅速に伝えた。

米国をはじめとする西側メディアも熱を帯びた報道前に広げた。米国のUPI通信、CNN放送、日本の共同通信、時事通信、NHKの番組をはじめとするメディアは「キム・ジョンウンイル北部核試験場を廃棄すると発表 」、"北朝鮮核試験場廃棄を決定 "、「北朝鮮<核試験が必要なくなった」、核試験場廃棄を宣言 "、"朝鮮半島と世界の平和と安定を守るために、周辺国と国際社会との緊密な連携と会話を積極的に和解していくだろう」などのタイトルをつけて関連ニュースを大々的に報道した。

国際的な反響は北の核試験場廃棄のための実務的な対策をとるという、朝鮮民主主義人民共和国外務省公報の発表に引き続き拡大した。

中国とロシア、キューバ、イランの通信、放送、新聞はもちろん、英国のBBC放送、フランスAFP通信、アメリカのUPI通信、CBS放送と日本のマスコミも一斉に「北朝鮮23日から25日の間に核試験場廃棄、爆発でトンネルを閉鎖」、「北朝鮮23日 - 25日、核試験場を廃棄する意識、取材も許可」などで、それについて広く報道した。インドの新聞だ」ヒンドゥスタンタイムズ "、"タイムズ・オブ・インディア」とANI通信、地ニュースTV放送、NDTV放送などマスコミも報道競争に決して劣らなかった。

私たちの主動であり、おおまかな措置は、徹頭徹尾、党中央委員会第7期第3回総会の決定を貫徹のための闘争の過程の一環である。

歴史的な党中央委員会第7期第3回総会では、人類の共通の念願と志向に合致するよう核兵器のない世界の建設に積極的に貢献しようとする私たちの党の平和愛好獲得枚厳粛人になった。

革命発展の新たな高い段階のニーズに合わせて、社会主義経済建設に総力を集中に戦略的路線が提示された。

それに応じて核試験中止を透過できるよう担保するために共和国北部の核試験場を廃棄するのを決定した。

私たちの核試験中止が世界的な核軍縮のための重要なプロセスであり、私たちの国は、核実験の全面停止のための国際的な志向と努力に合流することが決定の重要内容である。

歴史的な決定を貫徹のために、私たちは核兵器研究所をはじめとする、その機関が国の北部核試験場を廃棄するための実務的対策をとっているのに対して、朝鮮民主主義人民共和国外務省公報を通じて世の中に知らせだった。

核試験場廃棄方式と順次過程について具体的に報じた。

北部核試験場廃棄を透過できるよう示すために、国内の報道機関はもちろん、国際記者団の現地取材活動を可能にし、それに関連実務措置を講じた。これからも、朝鮮半島と世界の平和と安定を守るために、周辺国との国際社会との緊密な連携と対話を積極的に和解していくという、私たちの立場が再び確認された。

中国、ロシア、アメリカ、イギリス、南朝鮮の記者が私たちの行動に基づいて北の核試験場状況をジェヌンに直接確認し、その廃棄の全過程を現地で取材撮影した。

インディア - アジアの通信は、私たちの北部核試験場ペギー決定とその進行過程の論理的スンチャソン性、透明性について伝え、「これは朝鮮半島の非核化に向けた一歩となる。」と意味を持った評価を下した。

タス通信とリアノボスマルチ通信をはじめとするロシアのメディアは、朝鮮民主主義人民共和国が核試験場のすべてのトンネルを爆発の方法で崩落させ、入口を閉鎖し、観測所をはじめとする地上の構造物をすべて爆破する作業を、透明性に進行したと一斉に報道した。

英国のロイター通信は、朝鮮が「核実験の停止を透過できるよう担保するために「核試験場を完全に廃棄する措置を取るだったと特に私達が大胆に爆破させた2つのトンネルが「威力が大きい地下核試験を進めたりあるリヨン可能なレベル」にあったのにについてリョクジョムを撮った。

日本の「東京新聞」は「北朝鮮が核試験場を爆破」というタイトルで、核試験の停止を透過できるよう担保するために共和国北部の核試験場を完全に廃棄する意識が行われたという文を載せた。

私たちの北部核試験場廃棄宣言を代わりに単と驚くとしていた世界は、透明性が確固と保障された、その実行過程を置いてゆるぎない私たちの実践力にさらに賞賛している。

私たちがとる大まかな措置が朝鮮半島と世界の平和と安定のために傾けている共和国政府の平和愛好的な努力を明らかに実証しているということが、世論の一致したと主張している。

国連事務総長もスポークスマン声明を通じて、私たちの核試験場廃棄を歓迎し、「このような信頼関係を構築措置」が県情勢の発展に大きく貢献しだろうという立場を表明した。

私たちは、党中央委員会第7期第3回総会の決定を貫徹のために、誰が何と言おう、どこでどのような風が吹いて来ても、私たちが定めた軌道に沿って、私たちの時刻表どおりに行っている。

北部核試験場廃棄の全過程は、核実験の全面停止のための国際的な志向と努力に合流しようとする私たちの共和国政府のゆるぎない平和愛好的立場の雄弁な立証となる。

核兵器のない平和な世界、人類の夢と理想が実現された自主化された新しい世界を構築するために、世界の平和愛好人民と固く手を取り合って進もうとする私たちの不動の意志は今後も一貫して持続する。

リーヒョジン​​​