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2018.12.06
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カテゴリ:北朝鮮かんけい
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​平壌の文化情緒生活と水(2018.12.06)​
(平壌12月6日発朝鮮中央通信)/機械翻訳

今年の夏の平壌(ピョンヤン)の天気は,これまでになく蒸し暑かった。

その中で暑さを和らげてくれて気持ちをさわやかにしてくれたのは水だった。

平壌(ピョンヤン)には最近だけでも水を"理容"する現代的な文化情緒生活基地が多く設けられ,夏の生活を楽しくさせた。

ムンスムルノリ場に行こう,これが今年の夏,平壌市民の日常的な話題だった。 万景台水遊び場,陵羅水遊び場をはじめとする水遊び場も夏の素晴らしい避暑地となっている。

平壌の人々とずいぶん前から親しまれているチャングァンウォン水泳館はもちろん,最近あちこちに設けられている室内プールも立派な文化生活場所になっている。

普通江地区に海の水プールができて人々の人気を集めており,首都のど真ん中の綾羅七灯魚館では,海の動物たちが機巧(キギョ)橋作を行っている。

平壌の人々の"水との生活"で,噴水も大きな地位を占めている。

大同江(テドンガン)の踊る噴水をはじめとし,都市の随所で噴き上げる噴水を見ることができれば,暑さは消えて心が涼しくなる。

水とともに流れていく平壌の人々の生活は,薬水や泉,ビールなどからも目にすることができる。

大同江(テドンガン)畔で運動をして飲む玉流薬水,水質が好きで,昔から長寿泉の水として運んできた龍岳山(リョンアクサン)泉水,外国人らも好んで飲む大同江ビールなども平壌の自慢である。

美しい大同江(テドンガン)が悠々と漂う平壌(ピョンヤン)は今日,水とともに世界的な文明都市へと移り変わりつつある。(終わり)



​極度に達した'自由韓国党'内の権力争奪戦(2018.12.06)​
(平壌12月6日発朝鮮中央通信)/機械翻訳

南朝鮮での報道によると,'自由韓国党'内で近付いた院内代表選挙を契機に,権力を握るための派閥争いが激しいという。

親朴系(朴槿恵氏系)と残留派は,'金聖泰(キム·ソンテ)に続き,またも復党派が院内司令塔を占めておくことはできない。と言いながら,もし今回の院内代表選挙で非朴系,復党派が勝てば,来年の全党大会の時は,党権を譲歩せよとしている。

非主流と"正しい政党"出身の復党派は,"院内代表は院内代表で,党権は党権だ。と言って党内の権力をすべて握ろうという意図を露骨的にほのめかしている。

こうした中,親朴系と残留派の支持を受けている羅卿(ラ·ギョンウォン)と非主流,復党が掲げた金学容(キム·ハクヨン)は,互いに"本人が主人公になるための政治力情を続けてきた人"だとか,"これ以上認知度を高めようと政治をする理由はない。とか言って相手をけちっている

これと関連してマスコミは,"院内代表選挙に出馬した皆が派閥清算を推し進めるが,また派閥間の神経戦が再燃しているというのが政界内外の衆論だ。"と伝えた。

2016年12月の院内代表選挙でも,"自由韓国党"の前身である"セヌリ党"内では,院内代表の座をめぐり,親朴系と非朴系が厳しい戦いを繰り広げた。

当時の権力争奪戦が親朴系の"勝利"で終わり,結局,党の分裂という事態を招いた。

戦いに敗れた非朴系議員らは'セヌリ党'から離党して'バルン政党'を出してきたのだ。

昨年の院内代表選挙も,"自由韓国党"の元代表,洪俊杓(ホン·ジュンピョ)の支持を受けていた金聖泰(キム·ソンテ)氏と親朴系の洪文鐘(ホン·ムンジョン)氏との対決構図で行われたため,党内不信はさらに深まった。

見せてくれたように'自由韓国党'は,選挙の度に繰り返して起こる派閥争いで,分裂と危機にさらされてきた。

特に今回は,権力争奪のための派閥間の対決様相が前例にないという。

もっとも,今のマスコミは"党内が不安定になれば混乱する状況が続かざるを得ない,結局国民から信頼を受けられないものだ,民心を失った政党は除名を全部生きたようなものだ"と主張している。

さらに,"今回の派閥間の対決の様相はニ戦闘区だ,今後党員協議会委員長の交代と全党大会過程を経れば,党が完全に分裂する恐れがある"と評している。(終わり)



朝鮮イラン親善議員団委員長とイラン朝鮮親善議員団委員長との会談進行(2018.12.06)
(平壌12月6日発朝鮮中央通信)/機械翻訳

朝鮮(チョソン)イラン親善議員団委員長の金日成(キム·イルソン)総合大学総長兼高等教育相のテ·ヒョンチョルと,アラエディン·ボルゼルディ·イラン朝鮮親善議員団委員長との会談が6日,万寿台(マンスデ)議事堂で行われた。

対外経済省の浮上,李光根(リ·グァングン)をはじめとする最高人民会議朝鮮イラン親善議員団のメンバーとイラン朝鮮親善議員団代表団のメンバー,セイエド·モフセン·エマディ·ジュジョ·イランイスラム共和国特命全権大使が参加した。

"会談では,両国の親善議員団間の関係をさらに拡大発展させることに対する問題が討議された。



​錦繍山太陽宮殿を訪れ,イラン朝鮮親善議員団代表団の京義表示(2018.12.06)​
(平壌12月6日発朝鮮中央通信)/機械翻訳

"偉大な首領金日成同志"と"偉大な領導者,金正日同志に錦繍山太陽宮殿"を訪れ,6日,アラエディン·ボルゼルディ委員長を団長とするイラン朝鮮親善議員団代表団が敬意を示した。

代表団のメンバーたちは金日成同志と金正日同志のリップ賞を敬意を表した。

金日成(キム·イルソン)同志と金正日(キム·ジョンイル)同志が生前の姿で暮らす永生ホールで,彼らは首領様に挨拶をした。

お客様は,勲章保存室や偉大な首領様たちが生涯の最後の時期まで,現地指導や外国訪問の道においてお使いになった乗用車や電車,船,列車の保存室を視察した。

団長は訪問録に書き込みを残した。(終わり)



幻滅と呪いをかき立てる「ドンキホーテ」の政界進出劇 朝鮮中央通信社論評 (2018.12.06)
【平壌12月6日発朝鮮中央通信】南朝鮮の「自由韓国党」の内部が、またもや互いに噛み付く修羅場と化している。

去る6月の地方自治制選挙惨敗の責任を負って党代表職から追い出された洪準杓が、政界復帰意思をさらけ出して、こそこそと党に仲間入りしようとしたのである。

党内の親朴槿恵派の間では、「洪準杓は保守分裂をもたらした主謀者である」「地方選挙惨敗の会計もせずにアブラムシのようにこっそり這い出て政治舞台に再び登場してみようと図々しく振る舞っている」「洪準杓を受け入れてはならない」と言って反対の青筋を立てている。

非常対策委員長の金秉準、院内代表の金成泰をはじめとする党上層部の連中は、洪準杓の政界復帰を初めから無視する態度を取っているという。

洪準杓が政界から追い出されてから半年もならない時に、政界に再び割り込もうとすることには、醜悪な政治的下心が潜んでいる。

「自由韓国党」内の自派勢力を糾合して政界再編を主導し、ひいては「大統領」のポストにまで就こうとすることである。

しかし、南朝鮮の民心は洪準杓の政界復帰を同族対決に狂ったヒステリー、人間おしゃか、下品な言葉製造機の帰還とらく印を押している。

彼が一時、勤めていた「自由韓国党」内でまで無鉄砲に排斥しているのだから、これ以上何を言おうか。

洪準杓は、政界復帰を決心する前に自身を振り返る方がよかったであろう。

周知のように、洪準杓は水準以下の下品な言葉と不正常な行動で南朝鮮各界で「ドンキホーテ」に非難されてきた。

これに、「特等政治奸商」「盗賊元凶」「天下にまたといない好色狂」などのあらゆる汚名が付いている。

特に、党代表時代に北南関係の改善に向けたわれわれの主動的な措置とそれに対する民心の熱い支持熱気を「偽装平和攻勢」「左派の乱暴」と悪意に満ちて謗りながら意地悪く振る舞った洪準杓の罪悪を南朝鮮の人民ははっきり計算している。

こんな者の政界復帰に揶揄(やゆ)、嘲笑(ちょうしょう)が伴うものである。

共に民主党と正義党などの民主改革政党は一様に、「自由韓国党の頭痛の種である洪準杓の政界復帰を歓迎する」「洪準杓が守旧保守壊滅の大業を必ず成し遂げることを願う」「保守の巨木にそびえ立って国民に大きな笑みを与えればと思う」と嘲笑しているという。

洪準杓の出現によって「自由韓国党」に、保守勢力に赤いランプがついた。

もう一人の人間のくずが加わって俗物の集団内部で暗闘と葛藤(かっとう)がより激化し、破滅へと向かう保守の疾走が加速化されることは火を見るより明らかである。

長編小説「ドンキホーテ」の出現が時代錯誤のことに対する人類の嘲笑と非難をさらに激しくしたように、洪準杓逆徒の政界進出劇は南朝鮮人民の間に保守一味に対するさらなる幻滅と呪いをかき立てるであろう。---



​南朝鮮の団体性暴行犯罪の真相究明が遅れなってはならないと主張(2018.12.06)​
(平壌12月6日発朝鮮中央通信)/機械翻訳

南朝鮮"聯合ニュース"によると,5.18記念財団と民主言論市民連合が3日,光州で討論会を開き,光州蜂起当時の性暴力犯罪に対する真相究明がきちんと行われていない問題について討議した。

発言者たちは,最近光州(クァンジュ)蜂起当時にあった性的暴力犯罪を"蜂起軍や警察が敢行した"という虚偽の資料が,インターネット·ホーム·ページに流布されていることに言及し,"これにより,真相究明の障害が作られている"と明らかにした。

当時,公捜旅団の作戦地域で犯罪が発生し,加害者が軍人だったことを記憶する被害者の証言を見ると,明白な虚偽だ"と述べた。

さらに,光州(クァンジュ)蜂起当時,性的暴力犯罪に対する真相調査が始まると,被害者の証言を外曲し,本質を示す虚偽資料が作られていると明らかにした。

性暴力犯罪に対する虚偽資料流布行為は,民主化運動の力を否定し,軍部独裁勢力の罪行をかばうことにあると,明らかにした。

彼らは,このような虚偽資料のため,真相究明はこれ以上遅れてはならないと強調した。(終わり)



​​活性化する朝鮮教育後援基金の活動(2018.12.06)​​
(平壌12月5日発朝鮮中央通信)/機械翻訳

朝鮮教育後援基金の活動が積極的になっている。

後援基金は,主体94(2005)年1月26日に設立されて以来,約10年間,教員の資質向上,教育条件と環境改善,教育機資材保障などに対する後援計画を立て,その執行を誠実に履行した。

近年,数百件の協力活動を成果的に行い,教育事業に対する社会的な関心を高め,教育の質の向上に貢献した。

会場のコ·ソンリョル氏は記者と会った席で,"基金が学校建設および補修,外国語教育協力,子供たちの健康増進,教科書と参考書保障などで国の教育事業の発展に寄与した"と次のように述べた。

過去3年間だけでも黄海南道奉川郡(ファンヘナムド·ボンチョングン)のルチョン高級中学校をはじめ,11の学校の建設や改建補修に大いに役立ち,約100の大学,初級および高級中学校,全国の塾に外国語視聴覚設備,コンピュータ,投影機,自動車運転模擬実習設備,料理実習設備などの教育設備を保障した。

また,子供たちの間食保障対象計画を実現し,各大学に建築学,医学図書など参考書を送った。

数十回の教員再教育講習も行い,教員たちの資質向上に貢献した。

大きな被害地域に建設資材,医薬品,食糧を支援した。

その過程で,数十件の対象計画を履行し,提案書を審議·承認し,海外在住同胞,世界各国,非政府組織,団体,後援者などと緊密に交流·協力した。

​特に,ニューコリア親善財団,スウェリエコリアマウム財団,カナダ教育の友団体,フランスSPF団体,英国ワールドブレッド団体,国際ベテルヴィジョンセンターなど,外国同胞団体と合意書を採択し,協力をより拡大させていく基礎を設けた。​

今後も基金は後援者隊列を拡大し続け,彼らとの協力を深めていく。(終わり)



「労働新聞」 自力更生、自給自足は朝鮮労働党の一貫した闘争戦略 (2018.12.06)
【平壌12月6日発朝鮮中央通信】6日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、自力更生、自給自足は朝鮮労働党が富強な祖国の建設で一貫して掲げている重要な闘争戦略であると強調した。

同紙は、朝鮮労働党は膨大な闘争課題が提起されるたびに、いかなる外部的支援に期待をかけたのではなく、人民の心の中に刻み付けられている革命熱、自力更生の精神力を発揮させることを重視し、それに依拠して奇跡と変革を成し遂げてきたと明らかにした。

また、朝鮮の全歴史的道程に貫かれている自力更生、刻苦奮闘の革命精神を強く発揮していくところに革命の最後の勝利があるとし、次のように指摘した。

自力更生、自給自足の革命的気風は敵対勢力の制裁策動を水泡に帰させ、災いを福に転換させる威力ある武器である。

階級的自尊心の強い朝鮮人民には、敵対勢力の制裁策動が絶対に通じない。

自力更生、自給自足の革命的気風は、わが祖国が最も速く発展できるようにする強力な推進力である。

全ての部門、全ての単位がわれわれの力と技術、われわれの資源に徹底的に頼って生産活性化の突破口を開いていく時、朝鮮労働党の雄大な経済強国建設構想が立派に実現される。---



自力更生,自給自足は我が党の一貫した闘争戦略(2018.12.06)



​上質で上品な靴の生産(2018.12.06)​
(平壌12月6日発朝鮮中央通信)/機械翻訳

国家経済発展5ヵ年戦略目標達成にブレーキをかけ,元山(ウォンサン)クドゥ工場の共同稼動者が,質の良くて手ごわい様々な形の製品生産のために努力している。 (終わり)



チュチェ107(2018)年12月6日の新聞概観 (2018.12.06)



故金鉄万氏の葬儀 (2018.12.06)
【平壌12月6日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会委員で朝鮮最高人民会議代議員である金鉄万氏の葬儀が5日、平壌で国葬として行われた。

国家葬儀委員会のメンバーと故人の遺族、党・政権機関、内閣の幹部が葬儀に参加した。

故金鉄万氏の霊柩が、出棺された。

故人の霊柩を乗せた車は、首都の通りを過ぎて平壌の大城山革命烈士陵に到着した。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮国務委員会副委員長である崔龍海党副委員長と党中央委員会政治局員である金平海、太宗秀、崔富一、崔輝、努光鉄、李炳哲、金能五の各氏が霊柩を迎えた。

大城山革命烈士陵で、永訣式があった。

崔龍海党副委員長は哀悼の辞で、金鉄万氏の生涯は不世出の偉人たちの大いなる信頼と恩情の中で革命家に成長して誉れ高い生を享受してきた輝かしい一生であったと述べた。

また、金鉄万氏はたとえ死去したが、同氏が立てた功績は末永く残るであろうと強調した。

故人の遺骨が安置された。

国家葬儀委員会のメンバーと遺族が、土をかぶせた。

最高指導者金正恩党委員長の名義による花輪と朝鮮労働党中央委員会、朝鮮最高人民会議常任委員会、朝鮮内閣の名義による花輪が墓に献じられた。

参加者は、故金鉄万氏を追悼して黙とうした。---



金正日将軍閣下回顧ミャンマー委を結成 (2018.12.06)
【平壌12月6日発朝鮮中央通信】偉大な金正日将軍閣下回顧ミャンマー委員会が、1日に結成された。

同回顧委員会の委員長に、ミャンマー同種医科学研究所所長のティン・トゥン氏が選出された。

回顧委員会は、金正日総書記の逝去7周忌に際して回顧の集いをはじめ、政治・文化行事を催すことにした。---



金正日大元帥閣下回顧カンボジア委を結成 (2018.12.06)
【平壌12月6日発朝鮮中央通信】偉大な金正日大元帥閣下回顧カンボジア委員会が、1日に結成された。

ノロドム・シハモニ国王の指示によって、コン・サムオル王宮担当副首相が同回顧委員会の委員長に選出された。

回顧委員会は、1日から20日までを回顧期間に定め、この期間に総書記の革命的生涯と業績を報道出版物を通じて広く紹介、宣伝し、政治・文化行事を催すことにした。---



朝鮮を紹介する写真展 トルコで (2018.12.06)
【平壌12月6日発朝鮮中央通信】朝鮮を紹介する写真展示会がトルコのイスタンブールとアンカラで11月15、16の両日に行われた。

各展示会場には、平壌の万寿台の丘に立つ金日成主席と金正日総書記の銅像の写真が展示されていた。

また、一心団結の威力によって前進する朝鮮の真の姿を見せる写真が展示されていた。

各展示会の開幕式には、トルコの各界の人士と人々、同国駐在朝鮮大使と大使館員が参加した。

イスタンブール・ベシュクタシュ区域の社会文化担当局長、対外関係局長をはじめ各発言者は、今回の展示会は数多くの人々の大きな関心の中で盛況を呈して開かれた、朝鮮人民は親しくて勤勉な人民である、見違えるほど変ぼうした朝鮮、明日に対する楽観を抱いて誠実に働いている朝鮮人民の姿に感嘆を禁じ得ないと述べた。

トルコ祖国党の人士は、反帝闘争を果敢に繰り広げて国の自主権をしっかり守っている朝鮮人民の闘いに全的な支持と連帯を送るとし、朝鮮労働党の指導の下、朝鮮人民が立派な成果を収めたことを喜ばしく思う、両国間の関係発展のために積極的に努力すると強調した。---



金正日同志回顧委を結成 アンゴラで (2018.12.06)
【平壌12月6日発朝鮮中央通信】金正日同志回顧委員会が11月30日、アンゴラで結成された。

同回顧委員会の委員長に、アンゴラ女性組織国際書記のアマリア・アレクサンドルさんが選出された。

回顧委員会は、12月5日から18日までを回顧期間に定め、この期間に金正日総書記が朝鮮革命と世界の自主化偉業の遂行に積み上げた業績をたたえ、社会主義建設で成果を次々と収めている朝鮮人民の闘いに支持と連帯を表す政治・文化行事を催すことにした。

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朝鮮外相がシリア首相を表敬訪問、副首相兼外務・移民相と会談 (2018.12.05)
【平壌12月5日発朝鮮中央通信】朝鮮政府代表団団長としてシリアを訪問中の李容浩外相が4日、イマド・ハミス首相を表敬訪問し、ワリード・ムアレム副首相兼外務・移民相と会談した。

表敬訪問と会談で双方は、朝鮮国務委員会の金正恩委員長とシリアのバッシャール・アサド大統領閣下の深い関心の中、より強化され、発展している両国間の友好・協力関係について言及した。

また、新世紀と変化した国際情勢の要求に即して双務関係を経済、科学技術、文化など、各分野にわたって拡大し、発展させることと、互いに関心を寄せる問題に対する意見を交換し、見解の一致を見た。---



朝鮮政府代表団団長がシリア大統領と談話 (2018.12.05)
【平壌12月5日発朝鮮中央通信】朝鮮政府代表団団長としてシリアを訪問中の李容浩外相が4日、大統領宮殿でバッシャール・アサド大統領に会って談話した。

アサド大統領は、最近、朝鮮半島に有利な情勢が生じているのは全的に金正恩閣下の賢明な政治と原則的立場、伸縮性のある対外政策の結果であると強調した。

また、金正恩閣下がシリア人民の偉業に変わらない支持を送ってくれることに謝意を表すると述べ、シリアも朝鮮人民の正義の偉業をいつも声援すると確言した。---



​金日成(キム·イルソン)同志と金正日(キム·ジョンイル)同志の映像を形象したモザイク壁画を咸鏡南道(ハムギョンナムド)のいくつかの単位に置かれた(2018.12.05)​
(咸興12月5日発朝鮮中央通信)/機械翻訳

偉大な首領金日成同志と偉大な領導者,金正日同志の映像を形象したモザイク壁画を咸鏡南道(ハムギョンナムド)のいくつかの単位に飾った。

白頭山に登り,主体造船の未来を祝福する偉大な首領様たちの慈しみ深い映像を形象したモザイク壁画'偉大なる祖国'が咸州郡旧象(ハムジュグン·クサン)協同農場,北清郡慶安(キョンアン)水農場,貞平郡栗城(チョンピョングン·ユルソン)協同農場に丁重に祀られた。

偉大な首領様は何度も咸州郡(ハムジュグン)の九象(クサン)協同農場を現地指導しながら,卵穀生産を増やすことに対する課業と方道を明らかにしてくれた。

偉大な将軍様は,親御さんをお迎えして農場にいらっしゃって現代的な文化住宅と公共建物を規模よく建設し,リサン村にするための教えをくださった。

北清郡の慶安(キョンアン)果樹農場にも農業勤労者を農作業の重い負担から解放し,地代的特性に合わせて果授業と畜産業をはじめ,多角経理を発展させることができるように導いてくれた偉大な将軍様の領導史的な存在である。

国の農業発展のために奉った絶世偉人のロゴの中に定平郡栗城協同農場は,農産と畜産土台を丈夫に整えた農場に移された。

水東区千聖里(スドング·チョンソンリ)の一軍や労働者らは,"偉大な首領様と偉大な将軍様の映像を形象したモザイク壁画を祭る事業に,知性を全て捧げた。

モザイク壁画準公式が該当の単位で行われた。(終わり)



​イラン朝鮮親善議員団代表団到着(2018.12.05)​
(平壌12月5日発朝鮮中央通信)/機械翻訳

アラエディン·ボルゼルディ委員長を団長とするイラン朝鮮親善議員団代表団が5日,平壌に到着した。 (終わり)



全国材料部門の科学技術発表会および展示会 (2018.12.05)
【平壌12月5日発朝鮮中央通信】全国材料部門の科学技術発表会および展示会が4、5の両日、平壌の科学技術殿堂で行われた。

朝鮮科学技術総連盟中央委員会の主催によって開かれた発表会および展示会には、金日成総合大学、金策工業総合大学、国家科学院、日用品工業省をはじめ、複数の単位の教師、研究者、博士院生が参加した。

金属材料分科、無機材料分科、有機材料分科、複合材料分科に分かれて行われた発表会および展示会には、金属、化学材料部門で収められた科学技術成果と経験を反映した130余件の論文と100余種の展示品が出品された。

この期間、先端材料に対する研究とその応用、開発展望に関連する講義とビデオ視聴も行われた。---



​朝鮮代表団朝中国境共同委員会第4回会議に参加して帰国(2018.12.05)​
(平壌12月5日発朝鮮中央通信)/機械翻訳

外務省副大臣朴明国(パク·ミョングク)を団長とする朝鮮代表団が,北京で行われた朝中国経共同委員会の第4回会議に出席し,5日帰国した。(終わり)



平和と対決を分かつ試金石 (2018.12.05)
【平壌12月5日発朝鮮中央通信】国際社会は、良好にスタートを切った朝鮮半島情勢の流れが恒久平和へつながることを懇ろに期待している。

朝鮮半島に恒久的かつ強固な平和体制を樹立するには、相手を刺激する全ての軍事行動を中止しなければならない。

軍事的緊張が高まる中では平和保障はおろか、互いの小さな誤解さえも解消することができない。

特に、朝鮮半島情勢は世界政治情勢の縮図である。

地域諸大国が密集している北東アジア地域の中心に位置しており、一時的な停戦状態にある朝鮮半島で情勢の激化は必ず世界的な不安定と、ひいては第3次世界大戦の勃発(ぼっぱつ)へつながるようになっている。

それゆえ、歴史的なシンガポール朝米首脳の対面と会談では、朝鮮半島で恒久的かつ強固な平和体制を樹立するために朝米間に善意の対話が行われる間には米国・南朝鮮合同軍事演習を中止する問題を論議した。

平壌首脳会談でも、北と南は非武装地帯をはじめ対峙地域での軍事的敵対関係の終息を朝鮮半島全域での実質的な戦争の危険の除去と根本的な敵対関係の解消につないでいくことを確約し、それを「9月平壌共同宣言」に優先的に反映した。

これは、軍事的行為を中止する問題が朝鮮半島とそれを巡る地域および世界の平和と安全保障の実現において重大な意義を持つということに対する対話の各側の公式認定となる。

協商の過程にある朝鮮半島で物理的脅威が生じるなら、せっかくもたらされた雰囲気が曇り、全てのことが元通りになりかねない。

戦争演習問題こそ、平和と対決を分かつ試金石である。

今、世界は非常な関心を持って朝鮮半島の現情勢と発展展望を注視している。

朝鮮半島平和保障の主人である北と南は、軍事的緊張と衝突の原因となる外部勢力との合同軍事演習を中止して朝鮮半島の恒久的かつ強固な平和体制の構築を必ず実現していくべきであろう。---



​戦犯国のせん越な振る舞い 朝鮮中央通信社論評 (2018.12.05)​
【平壌12月5日発朝鮮中央通信】先日、国連総会の本会議で日本の国連大使が安全保障理事会の改革が遅れていることに不満を表し、改革を遅滞させる全員一致賛成の原則を修正すべきだとでまかせにしゃべった。

国連安保理の常任理事国序列に入ろうとする日本の野望をまたもやさらけ出したことである。

国際問題の処理に介入して発言権と影響力を行使し、ひいては国連を自分の政治的・軍事的野望を実現するための舞台にしようとするのは、日本の古くからの欲望である。

このため、日本は久しい前から常任理事国入りを重要な外交課題に設定して東奔西走してきた。

今年だけでも、国連総会の場で安倍をはじめとする政客らが「万人の利益のために」安全保障理事会を含む国連改革を実現すべきだと力説したのは一度や二度ではない。

本当に、日本が人類の利益のために国連改革の宣伝にそれほど積極的なのか。

20世紀、アジア諸国の人民に計り知れない苦痛を被らせ、戦犯国の汚名もすすいでいない政治いびつの日本が「政治大国」のように振る舞おうとするのは、身の程知らずのせん越な振る舞いである。

日本は、過去も犯罪国であったし、こんにちも罪を犯している国である。

敗北後、70余年が流れたこんにちまで罪悪に満ちた過去を誠実に反省して清算する代わりに、軍国主義と復しゅう主義の野望にとらわれているのがまさに、日本である。

日本は、絶対に国連安保理の常任理事国になる資格がない。

にもかかわらず、むしろ自分の方から常任理事国入りが遅れると不平をこぼして討議方式を直すべきだと訓示する程度にまで至ったのだから、そのごう慢無礼な態度を何と言うべきだろうか。

自国の汚らわしい過去史に責任も持てない国、海外膨張の道に突っ走る戦争国家が世界の平和と安全を取り扱う国連安保理常任理事国になるということは、それこそ言語道断である。

日本のこのような動きは、日本によって酷い屈辱と被害を強いられたアジア人民に対する愚弄、冒とくであり、国際社会の正しい倫理と秩序、国連の公正な役割を期待する世界世論に対する公然たる挑戦である。

過去の反人倫犯罪から見ても、こんにちの世界平和の不安定要因から見ても、日本が国連の責任ある位置を占めるのは国連の基本使命に背ちすることとして、絶対に許せない。

さらに、情勢の流れに対する初歩的な判断力、対処能力不足によって力強く前進する朝鮮半島問題に介入できない日本が、世界政治に関与し、「政治大国」のように振る舞おうとすることこそ、世界を笑わせることだと言わざるを得ない。

日本が少しでも先見と知覚があるなら、今からでも自分の境遇を正しく認識して過去の罪に対する無条件的かつ徹底的な謝罪と賠償からすべきである。

日本が罪悪で塗られた過去を心から反省するのは、他人のためよりも自分自身のために必要なことである。---



​金日成同志と金正日同志の銅像を見つけ在日朝鮮学生少年芸術団敬慕の情を表示(2018.12.05)​​
(平壌12月5日発朝鮮中央通信)/機械翻訳

万寿台(マンスデ)丘に祀られた"偉大な首領金日成同志と偉大な領導者金正日同志の銅像"を訪れ,5日,李サンウォン西方朝鮮小中級学校校長を団長とする在日朝鮮学生少年芸術団が敬慕の情を表わした。

代表団のメンバーたちは偉大な首領様と偉大な将軍様の銅像に花束を献呈して挨拶した。(終わり)



​南朝鮮メディア「自由韓国党」の解体を主張(2018.12.05)​
(平壌12月5日発朝鮮中央通信)/機械翻訳

南朝鮮インターネット新聞"民族日報"が11月30日,"民生と福祉の障害物である自由韓国党は直ちに廃止すべきだ"というタイトルの社説を掲載した。

社説は'自由韓国党'が民生懸案を解決できないよう無分別に妨げていると主張した。

私立幼稚園の院長に対する施設使用料の支援を要求する一方で,児童予算を全額削減する非人間的な暴挙を犯したと糾弾した。

《自由韓国党》のこうした行為は,彼らがいかに民生に無関心であり,アッペビー号と政略実現に没頭しているかを如実に物語っていると非難した。

'自由韓国党'は,李明博政権を作り,莫大な'政府'予算を横領し,各種の不正腐敗勢力と結託し,税金を使い果たしてきたと断罪した。

'自由韓国党'の解体は,民生と福祉のためにこれ以上は先送りできない時代的課題だと明らかにした。

彼らが'国会'で席を占め,欺瞞と術数で民生政策を遮る限りこの地の福祉は実現できないとし,社説は民衆は必ず'自由韓国党'を解体し,民衆の福祉を実現すると強調した。(終わり)



​金永南委員長がタイ国慶節で国王に祝電 (2018.12.05)​
【平壌12月5日発朝鮮中央通信】朝鮮最高人民会議常任委員会の金永南委員長がタイの国慶節に際して同国のマハ・ワチラロンコン国王に5日、祝電を送った。

金委員長は祝電で、国王が健康で幸せであることと、友好的なタイ人民に進歩と繁栄があることを心から願った。---



新しい原石採取方法で増産 オソク山花崗岩鉱山 (2018.12.05)
【平壌12月5日発朝鮮中央通信】朝鮮に、石材加工品生産の多様化を実現して全国に広く知られているオソク山花崗岩鉱山がある。

同鉱山では今年、新しい原石採取方法を導入して従来に比べて実収率を2倍に高めた。

新しい方法で採取した原石は亀裂がなく、6の面が一様であるのが特徴である。

労力と火工品をはじめとする資材を大幅に節約し、労働保護の面においても既存の方法に比べてはるかに優れている。

新しい採取方法で原石生産を増やした同鉱山では、主要建設に多量の石材加工品を供給している。

オソク山花崗岩鉱山は、国内で石材加工品生産の典型単位となっている。---




​​南朝鮮の新聞、日本は過去の歴史を反省し、責任を負うべきだと強調し(2018.12.05)​​
(平壌12月5日発朝鮮中央通信)/機械翻訳

南朝鮮新聞'ハンギョレ'は11月30日付の社説で,日本戦犯企業が日帝強制徴用被害者に賠償すべきだと主張した。

社説は,新日本製鉄企業に続き,三菱重工業が日帝強制徴用被害者たちに賠償すべきだという最高裁判所の判決が再び出たと指摘した。

これに対して日本が今度も'国際法違反'を云々して受け入れられないという立場をとっていると断罪した。

社説は,最高裁の全員合議体が明らかにしたように,'韓日請求権協定'で損害賠償請求権が消滅しない。と言いながら,日本は自ら過去を誠実に反省し,責任を負うべきであると強調した。(終わり)



​南朝鮮の団体「保安法」廃止のための闘争に乗り出すことを訴え(2018.12.05)​
(平壌12月5日発朝鮮中央通信)/機械翻訳

南朝鮮新聞'老東と世界'によると,'保安法'の鉄壁釜山共同行動準備委員会が11月28日,釜山で集会を開いた。

発言者たちは,すでにペジされるべきだった'保安法'が,操作後70年になる今日まで,粘り強く維持され,人々に対する弾圧手段として利用されてきた,と明らかにした。

親日派が親米派に変身して財閥,高官になるよう積極的に後押ししてきたのが,まさにこの悪法だと絶叫した。

社会に多くの悪法が存在するが,真っ先に'保安法'をなくさなければならないと言った。

彼らは朝鮮半島平和を実現するためにも,この法律は必ず打ち切らなければならないとし,皆が'保安法'のペジ闘争に身を投じようと訴えた。(終わり)



国家無形文化財―トック作り (2018.12.05)
【平壌12月5日発朝鮮中央通信】近年、朝鮮で登録した国家無形文化財の中にはトック(朝鮮風の雑煮)作りもある。

トックは昔から、平壌を中心に朝鮮の各地方で象徴的な正月料理、日常料理とされてきた。

民族古典「洌陽歳時記」「京都雑誌」に叙述された「餅湯(トック)」に関する資料を通じて、祖先のトックの作り方と、正月には必ずトックを食べたことについて具体的に知ることができる。

トックは、白米と鶏肉、牛肉、卵の薬理的効果を全部有していることから、脾臓と胃を丈夫にし、病後衰弱に特効があり、元気の回復などにとても良い。

地方によって特色があるが、例えば開城地方では竹のナイフで餅の細長い塊を切って落花生の形をした餅で作ったトックを食べたし、忠清道地方では白米の粉を熱湯で練って円盤状にこね、汁に入れて沸かした生餅湯を作って食べた。

トック作りではまず、白米の粉で作った餅の細長い塊を一定の大きさに切って冷水にすすいだ後、キジ肉や鶏肉の汁に入れて3~5分程度沸かす。

しょう油汁は熱した鍋に肉を入れて炒め、半分煮えた時、塩加減をする。

平鉢に沸かしたトックを盛り、ネギ、コショウ、ゴマ、ノリの粉などを振りかける。

味がよく、栄養価の高い民族料理であるトックはこんにち、朝鮮労働党の民族遺産保護政策によって広く奨励されている。---



チュチェ107(2018)年12月5日の新聞概観 (2018.12.05)
自分の立場も分からない大挙飛び回る妄動(2018.12.05)



​​破廉恥で暴悪非道な独島強奪策動(2018.12.05)​​
(平壌12月5日発朝鮮中央通信)/機械翻訳

5日付'民主朝鮮'に掲載された個人ペンネームの論評'破廉恥で暴悪非道な独島強奪策動'の全文は次の通りだ。

最近日本反動の独島強奪策動が狂気を帯びて拡散している。.

日本の外務省は,数日前にあった南朝鮮政治家の独島訪問を引き合いに出しながら,"とうてい受け入れられない。"と言い,また,"強固な抗議"をする","再発防止"を求めるなど,騒ぎ立てた。その翌日も日本の極右翼政治家と政府高官たちは集会を開き,"独島は明らかに日本固有の領土","国際法に基づいてこの問題を解決するために力を尽くす"""は,とんでもないラッパをぶちまけた。

歴史的に,地理的に,国際法的に見ても,独島が韓国の民族固有の領土であることは明々白々であるにもかかわらず,それをどうしても自分の領土だと主張している日本の反動の妄動は,我が民族の対日敵がい心を恐ろしく爆発させている。国際社会も日本の反動の激しい言い掛かりに対して強く非難している。.

日本反動の破廉恥な独島強奪策動は,倭民族の中の軍事大国化,再寝野望と引き離して考えることができない。.

安倍首相の最大の政治的目標は,先祖が受けた敗戦の恥辱と戦覇国のレッテルを脱ぎ捨て,再び海外膨張の道に進むことだ。.

日本の反動が独島(ドクト,日本名·竹島)強奪策動に執拗に執着し,国際世論を乱すために悪意を使うリユも,独島がまるで紛争地域であるかのように誤導して,内外論を欺瞞し,朝鮮半島の侵略の名分を作ろうとしている。.

有事の際,血に漬けた'旭日旗'を先ず独島に挿し,ひいては朝鮮半島とアジア地域に侵略の軍靴を運ぼうとする阿部輩党の破廉恥で暴悪非道な独島強奪策動は,日本の反動こそ朝鮮半島と北東アジア地域,世界の平和と安全にどれほど危険な存在かを明確に実証している。.

力士が証明し,世界が公認するといった独島は,昨日も今日も来日も変わらぬ朝鮮民族固有の神聖な領土である。.

日本の反動がアブジェギを打ち,発光しても,彼らがいう"独島領有権"は,決してあったこともない。.

日本は,韓民族に及ぼした万古罪悪から一日も早く謝罪賠償しなければならない。.

日本は,再寝野望の実現に分別なく狂うなら,国際社会のより大きな反発にぶつかって,"戦覇国,侵略国家"という乱れた映像だけが浮き彫りになるだけであることを肝に銘じなければならない。.

海内外の全同胞は,日に日に露骨と化す日本の独島略奪策動を容認してはならない。​(終わり)



​「民主朝鮮」紙 狂気を帯びる日本の独島強奪策動を暴露、糾弾 (2018.12.05)​
【平壌12月5日発朝鮮中央通信】5日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、最近、日本反動層の独島強奪策動が狂気を帯びていることについて暴露した。

日本外務省は、数日前にあった南朝鮮政治家らの独島訪問に言い掛かりをつけて、とうてい受容できないと不平をこぼす一方、強力な抗議をする、再発防止を求めると騒ぎ立てた。

これに先立ち、日本の自民党の連中は領土に関する特命委員会をはじめ、各領土関連委員会の合同会議なるものを開き、独島問題解決のための機構設置、独島の周辺海域での調査活動の拡大など、独島の日本領有権確保対策を強化することを政府に求める醜態を演じた。

同紙は、日本反動層の破廉恥な独島強奪策動は倭国一族の軍事大国化、再侵略野望と切り離して考えられないとし、次のように強調した。

安倍の最大の政治的目標は、先祖が受けた敗戦の恥辱と戦敗国のくびきを脱ぎ捨てて、またもや海外膨張の道へ進むことである。

日本の反動層が独島強奪策動にしつこく執着しながら、国際世論を汚そうとやっきになっている理由も、独島があたかも紛争地域であるかのようにまどわして内外世論を欺まんし、朝鮮半島再侵略の名分を立てようとするところにある。

歴史が証明し、世界が公認しているように、独島は過去も現在も未来も変わらない朝鮮民族固有の神聖な領土である。

日本の反動層がいくら騒ぎ立て、狂奔しても、彼らが言う「独島領有権」なるものは決してあったこともなく、ありえない。---



​「労働新聞」 国連安保理の改革をうんぬんする日本の妄動を糾弾 (2018.12.05)​
【平壌12月5日発朝鮮中央通信】最近、日本の国連大使は国連総会の全体会議で、国連安保理の改革が遅滞していると不満を表し、討議のスピードを加速化すべきだと言った。

日本の執権者らは機会あるたびに、日本が国連安保理常任理事国になれば自分の責任を果たすと念仏のように唱えたりした。

5日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、日本が国連安保理の改革をうんぬんするのは身のほども知らない者のせん越な行為であると指摘した。

同紙は、国際舞台で重大な事態が起こるたびに、一度も独自の定見を立ててみたことのない日本が常任理事国入りする場合、国連が公正さをさらに失うようになるであろうと暴いた。

また、特に日本は、過去にわが国をはじめアジア諸国の人民に計り知れない不幸と苦痛を被らせた侵略国家、戦犯国であるとし、次のように強調した。

特大型の反人倫犯罪を働いた過去史を抱えているにもかかわらず、こんにちまでも責任を全く感じていない。

過去の罪悪を日本のように甚だしく否定、わい曲する国はこの世にない。

日本は平和ではなく、海外侵略を夢見る国である。

日本が国連安保理常任理事国入りを果たそうとするのは、それを悪用して海外膨張、再侵略に有利な国際的環境を整えるためである。

戦犯国の汚名もすすいでいない政治いびつである日本が国際機構の責任あるポストに就こうとするのは、人類に対する愚弄、挑戦である。

日本は、無駄な夢を見るのではなく、自分のなすべきことを着実にすべきである。---



駐朝外交および国際機構代表部のメンバーが故金鉄万氏の霊柩に弔意表す (2018.12.05)
【平壌12月5日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会委員で最高人民会議代議員である金鉄万氏の死去に際して4日、駐朝外交および国際機構代表部のメンバーが西将会館に安置されている故人の霊柩を訪れて哀悼の意を表した。

最高指導者金正恩党委員長からの花輪が、故人の霊柩の前に置かれていた。

追悼曲が響く中、駐朝外交団の名義による花輪が献じられた。

外交および国際機構代表部のメンバーは、故金鉄万氏を追悼して黙とうした後、弔意録に一文をしたためた。

一方同日、祖国に滞在中の海外同胞が故人の霊柩を訪れて弔意を表した。---



党、政権、武力機関、省・中央機関の幹部が故金鉄万氏の霊柩に弔意表す (2018.12.05)
【平壌12月5日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会委員で最高人民会議代議員である金鉄万氏の死去に際して4日、党、政権、武力機関、省・中央機関の幹部が故人の霊柩を訪れて弔意を表した。

最高指導者金正恩党委員長からの花輪が、故人の霊柩の前に置かれていた。

朝鮮労働党中央委員会、最高人民会議常任委員会、内閣、武力機関、省・中央機関、市、区域級機関などの名義による花輪が献じられた。

追悼曲が響く中、弔客らは故金鉄万氏を追悼して黙とうした。

また、故人の遺族に深甚なる弔意を表した。---​​​​​​​​​​​​​​​​​​





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最終更新日  2018.12.06 19:29:06
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