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カテゴリ:80年代ロック
古いCDを動かす時って何でこう振動が大きいんだー。
ブルハどす。 の、1枚目にして自分的にはベスト。 パンクだ何だなんて知らないからまーひっくるめてのロックだったんだけど。 ともかくヒロトの声はすげえ。んでこの超シンプルな音の上にまたブンガク的な歌詞が載ってくるんだ! ヒロトのドライなものとマーシーのウェットなものの組み合わせがまたなあ。 1 未来は僕等の手の中 2 終わらない歌 3 NO NO NO 4 パンク・ロック 5 街 6 少年の詩 7 爆弾が落っこちる時 8 世界のまん中 9 裸の王様 10 ダンス・ナンバー 11 君のため 12 リンダ リンダ まあ基本的にこのアルバムの曲はどれもすんなり聴けるんだけど、1.6.はやっぱりでかいね。 前者はマーシー、後者はヒロトのだけど、シンプル! なコトバなのに、「それだけではない何か」が含まれて「いるように感じ」させるとこ。それをまたあの声でやられるとな。 とはいえ、何と言っても大学時代に話題になって聴いて「あ、いーなー」とフツーに思ったものなんだから、今の彼等に関しては知りたい様な知りたく無い様な。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.24 20:15:19
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