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カテゴリ:電車・気動車・客車
ここ最近レイアウトで走らせるようになって、昔、電車を中心に走らせていたことを思い出しました。2012.4.19の「夢を持ち続ける」でも書いていますが、それはもう本当に色々な電車を走らせました。そのころ持っていた電車は全て売払い、ひいては今のSLやELがコレクションの中心となりました。
複線レイアウトで寝台特急や旧型客車、それと行き交う貨物列車を見ていて、何かが一つ足りない気がして考えた末の結論が、ここに電車が走らないことでした。 以前多くの種類を走らせ、それ以降も数えきれないほどの種類が出た中、何を走らせるか? 天賞堂の151系も良い。真鍮製にこだわるかプラにするか? そして、まず決めたのはよく目にした湘南色の近郊電車でした。 そんな中、最近トミックスから発売された新潟地区を走る現役のJR115-1000系湘南色・N38編成に目が釘付けとなりました。 (画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。) クモハ115-1001 モハ114-1001 クハ115-1001 今のトミックスのプラ製電車、本当に良くできています。 当該車両は限定モデルであるため、車番や主な車載表示も印刷されています。 今後、このまま付属品未使用で走り続けるか、さもなくば付属品を付け、列車無線と信号炎管、幌枠にパンタを塗装をしてより本物っぽく仕立てるか検討したいと思います。 にほんブログ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.03.03 09:20:14
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