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2023.02.17
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カテゴリ:東亜樹
この歌には20年位前の会社員時代の忘れられない思い出があります。

当時は札幌単身赴任中で、その晩、とても偉い豪快な上司とススキノに飲みに行った際、その方がこの歌を歌いました。ところが、その歌が始まって終わるまで、笑い転げてしまいました。けっして、歌が下手だったからではありません。むしろ、大きな声で堂々としており、こぶしも利いてとてもお上手でした。

その上司はこの歌を下の様な替え歌で歌ったのです。

1番は、全て(始まりから終わりまで)「桃から~生まれた~桃太郎」に。
 すると、最初の出だしの「きっと~帰って~来るんだと~~~」はこれに替わります。
 以下1番の最後の手前まで、ずっと「桃から~生まれた~桃太郎」を繰り返し、
 そして、1番の最後の「帰って来いよ~  帰って来いよ~  帰って来いよ~~~」は、
           「桃から生まれた~ 桃から生まれた~ 桃太郎~~~」になります。
2番は、この調子で全て「竹から生まれたかぐや姫」。
3番は何だろうと思っていると「まさかり担いだ金太郎」でした。

お見事としか思えぬ歌いっぷりで、さすがに大物は違うと感じた楽しかった思い出です。
その方はその時も北海道で一番の偉いさんでしたが、その後もとても偉くなられました。
その方のおかげで、私もほんの少し、偉くならせていただきました。

さあ、皆さんは亜樹ちゃんと違って替え歌で歌ってみましょう。
1回目は亜樹ちゃんの歌をちゃんと聴いて、2回目にチャレンジです!
照れたり、声が小さいと、とても笑いに変えられません。
そして、時が来るまで熟し、いつしか時が来たら、人前で堂々と歌ってみてください。

亜樹ちゃんは決してマネしないでくださいね!
変なこと書いて、ごめんなさい。



さすが、お歌天下一品です。
最初と最後のエアー三味線も良かった!

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Last updated  2023.02.17 11:25:13



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