bau-mama 自由帳

読み聞かせボランティア講座で知り合った人たちと
立ち上げたサークル。。。

インターネットの掲示板に絵葉書の返事がきたり

もう一回掲示板見てください、とＦＡＸを流したら

「見ましたけど返事が書き込めないので・・・」と
お電話いただいたりしました。
（しかも一度は掲示板に書き込みした二人から！！）

アナログフュージョンな連絡網を笑い飛ばし
プラス思考でリーダーを務めてゆく所存でございます。



でなんとか絵本を持ち寄って　　みんなで集まりました。


活動の日にちは　まだまだ先ですが
一回目は　とあるイベントのブースで
絵本の読み聞かせを二部おこなう事になりました。



選書の結果です。


集まった子供の年齢にあわせて
臨機応変にということでこの五冊↓

　　　　　　

　　　



ちょっと大きい子向けにこの二冊↓
（仮称　１０分間埋め合わせ用）


　　　　　
　　　　　うごいちゃだめ！



導入の手遊びはメンバーの「メガネさん」が
経験者なのでお任せすることになりました。



リンクスで拝見すると、
学校などに入っているボランティアさんたちは
読む人を当番制にして
絵本は読み手が決められている事が多いようですね。

他の人が持ってきた本を却下するのって
とても難しいですし

絵本好きが集まっている訳だから
絵本ひろげて話し出すとエンドレスなんですよね

突き詰め過ぎないのが長続きの秘訣なのかも、と
思いました。



今回発見された法則

「年齢の高い人ほど　赤ちゃん向けの絵本を用意した」