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カテゴリ:横浜生活
昨日11日は鏡開き。
備えていた鏡餅を砕いて、干しています。 油で揚げてオカキにして食べるつもりです。 今日はこの町内のどんど焼きの日。 毎年ボランティアの人たちが前々から用意してくれて、大々的なお祭りになっています。 町内の人たちが持ち込んだ、新年を飾った松飾りや注連縄を、ボランティアの人たち、消防署の方たちの下火がつけられます。 この街の、どこにこんなに人がいたんだろうという位大勢の人が集まって、樽酒、豚汁や甘酒、その場で搗いたお餅のお振る舞いに舌づつみを打ちます。 子供たちはお正月の遊び(羽根つきや凧揚げ、メンコなど)を教えてもらい、山歩きに出かけるグループも。 どんど焼きは火の勢いが盛んな方がいいとか。 老人の町で、みんなが歳をとっていますが、若者やお父さんたちもがんばってくれるのを見ると、嬉しくなりますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年01月12日 16時21分10秒
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