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2017年03月26日
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とある方に薦められてハマってしまった『トヨトミの野望』。

“フィクション”ということになってはいるのですけれど・・・これはかの世界企業トヨタの話ですよね。

相当に生々しい内容も勿論なのですが、筆致がとても読ませます。端的に言ってすごく面白いです。

登場人物は皆名前を置き換えられているのですけれど、推測は容易。
たとえば、
冒頭より社長として登場する武田剛平は奥田碩氏。
御子柴宏は張富士夫氏。
豊臣統一が豊田章男氏で、豊臣新太郎は豊田章一郎氏。

会社名や商品名も、
子会社化されるダイエン工業はダイハツ工業。ドイチェファーレンはフォルクスワーゲン。
ハイブリッドカー「プロメテウス」はプリウスで、日本商工新聞は日本経済新聞といった具合。

「おれたちは所詮、使用人。巷じゃあ、天下のトヨトミの社長でござい、筆頭副社長であるぞ、とでかい面ができても、所詮は殿様にあごでこき使われる下僕の身だ。」

「武田は愕然とした。右腕と見込んだ御子柴もこの程度か。骨の髄までトヨトミ教に浸って揺るぎなしだ。」

「マニラで武田と出会い、その能力と胆力、懐の深さ、底知れぬスケールに驚嘆した豊臣新太郎は日本に帰るなり、まわりをどやしつけたという。『なぜあんな優秀なやつがマニラにいるんだ。おまえらの目は節穴か、いますぐ連れ戻せっ』」


・・・こうした描写の数々、果たしてどこまでフィクションなのでしょうか。

ご興味ある方、Koboでまずは無料の立ち読み(プレビュー)もできます。スマイル


『小説・巨大自動車企業 トヨトミの野望』 梶山三郎











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最終更新日  2017年03月26日 22時58分34秒

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