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小さい頃に描く夢。
ある女性は「画家になりたい」という夢を抱いていたが、母に 「何をいってるの!」と強く反対され、子ども心に 「分不相応な夢はダメなんだ」と思ってしまったそう。 悶々とする女性は夢に少しでも近づく為、現状でも出来る事を考えた。 フリーマーケットで自分の書いたポスターを出品。好評を得た。 ・・・ 大人になるにつれ「ただの夢に過ぎない」と手放してみたり 夢を追い求めていたとしても「ばかげたこと」と知らないうちに 自制して局面もあろう。 夢を阻む原因は自分かもしれない。 自分で自分を許すことも夢を実現する第1歩である。 日経新聞より 子どもの夢、実現するかしないかなんてわからない。 それなのに「ばかげてる」とか「何を言ってる」とか 頭っから真剣に反対することはまったく意味がないと思う。 反対に親の目を気にして歩んでいくんじゃないかな。 大学で心理学を専攻してその道に歩むのかと思いきや 一般企業の事務をしたり。ぜんぜん違った道に就職するケースが多い。 将来なんてわからない。 子どもが自分で歩む道。 適正な助言が必要な時に出してやれる親になれたらな~と思うよ・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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