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「なんでもOK]はわがままな子が育つ?
「決定権」と「責任」をこどもに渡す会話。 と書いてあります。 最近、conobie っていうサイトがfacebookに乗っかってきます 興味津々です。 子どもに「責任」?って思われるかもしれませんが。 自分のしたことへの始末をつけること。です。 最初のわかりやすい子どもの責任は「自分で出したおもちゃを自分で片付けられること」です。 遊びたい。 出す。 片付ける。 片付けは自分でさせる。 とはいえ1歳や2歳の子には難しいよ。と思いがちですが、 やってうれしいことがあればやります。 自分のやったことを見てあげる。 お片付けできたんだね。 褒めちぎらんでも、見て認めてあげる。 それでOKです。 おまけに「頑張ったね!」となでなでしてあげれば、 気持ちいいからまたします。 これ、思春期にも私たちにも使える技術。 いっつもいかったり、むかついて、相手にぶつけちゃう!という方。 まずはクールダウンのための深呼吸。場を外す。みない。 動き出したら、つぎつぎにでちゃうよね言葉ね。 これもお口チャックしよう。 できていることだけに集中しよう。 それだけでも初めての経験!? それでもいいや。 お説教はお互い疲れます。 疲れることはやめること。 いままでと違うやりかたをしてみる価値あり!かも~ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 18, 2016 09:49:05 AM
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