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カテゴリ:NHKテレビ小説 BK
徳永医院を廃業して数年。
町子と健次郎は奄美大島から帰ってくる。 相変わらず、奄美ロケは今回も無し。 >芋たこらしいわ。 町子と健次郎のみやげ話だけで想像をする由利子と視聴者。 エ~ラムも行きたいな~~~~ カモカグッズが出来上がっている バーカモカの看板最高やね ほしいなぁ。國村準さんより川谷拓三さんの方に似ているな。 カモカ連の浴衣までこしらえて貰っている。 このような小道具を見せるだけで視聴者は、医者を辞めた健次郎の暮らしぶりがすぐに解かる。 あれこれと、説明台詞がないのがいいな~。 久し振りの北野と純子 たこ芳で、奄美の話をする純子。 「流れ星がいっぱいで、ロマンチックなの」 ロマンティック話をしてうっとりする純子。 北野と一緒に行きたいのだな。 お決まりの健次郎のゾクッ 案の定昭一が登場。 先週は大活躍した昭一兄さん。なんだか久し振りとは思えないのです。 同棲中の女性を連れてやってきた。 「十九の春」をもう一度。 この前は喜八郎のお葬式の時に聴いた歌。 また思い出したら涙が出てくるわ~~~。 さて、この女性がどう絡んでくるのか・・・・ 奄美大島~南風のそよぐ島~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.03.19 14:48:01
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