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カテゴリ:NHKテレビ小説 BK
救急車で運ばれる健次郎。 今回は脳ではなく肺。 右肺からの出血。痰の絡みは前々からあったらしい。 町子と由利子の声が大きすぎて健次郎に聞こえていないかドキドキしました。 一度、着替えを取りに帰る町子。 部屋の片隅に置かれた鳥かごを見て良からぬことを考えている町子。 「あほなこと考えたら、あかん」 いつになく不安そうです。 再度病院へ。 医者の不養生 と晴子に怒られる健次郎。 「右肺下部に腫瘍ができてます」と医者。 昭一アニキも見舞いに病院へ。 やっぱり、ここでは湿っぽい話はご法度。 「お前も年をとったというこっちゃね」 純子「お兄様はお元気ですものね」 「はいな」 北野さんはニュージーランドへ新婚旅行だとか。 昭一「ニュージーランドってね。人間より羊の数の方が多いねん。 道路、羊で渋滞してんねん。」 あながち嘘ではないですよ。この国って羊が多すぎる 健次郎「んなあほな」 こういう人が身内にいるといいですね。 うちの研究室は生真面目な奴が多いから、エ~ラムが入院したら正確に病状を伝えるやろね。 「はぁ~、しんど~長い一日やった~」と町子。 とてもお疲れのようすです。 徹夜して原稿を書きあげる町子。 健次郎も寝られなかったようです。 検査結果をひとりで聞きに行く町子のことを心配して、 純子を同行させる和代。 いくつになっても母親って子供の事が心配なのね。 【ポイント5倍】癒し系アイテムの人気者ヒツジちゃん♪★おやすみ羊 ひんやりお昼寝枕 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.03.26 14:18:56
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