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カテゴリ:だんだん
だらくそだがぁ わしは 忠 今週は登場人物の心の旅どすか? 2002年(平成14年3月) ところで、ギターはんの大学受験は上手いこといかはったんやろか? 松江 忠と夢花改めのぞみがしじみ漁。 ゲスト26清海「相変わらずやねぇ」 相変わらず「赤いスイトピー」を歌っといやす。 のぞみ「わぁ大きいこれは2Lサイズだがぁ」>なんで松江のことばを使ってんねん 忠「2Lだぁ のぞみ、自分の道は決めたか 焦らんでええけん ゆっくり探せ」 のぞみ「はい」 ゲスト27菊本「女の道は一本道。引返すは恥にございます」 夢花からのぞみになり、「へぇ」から「はい」に(時々だんだん)。 第1週のめぐみとのぞみが入れ替わっただけ。 花むら めぐみが浴衣姿で洗濯を干している。 花雪「いつ帰って来たんや夢花~~」 めぐみ「お母さん、うちはめぐみどす」 花雪「かんにんえ、浴衣着てたらそっくりやなぁ うちはほんまにアホやな~」 めぐみ「疲れてはるんや」 花雪「帰りや~春休みは松江には帰らなあかん」 めぐみ「看護実習があるけん…」 花雪「優しい子ぉやなぁめぐみは うちが心配なんやろ」 めぐみはパジャマに代わる部屋着は持っていないのか? 何故、敢えてのぞみの浴衣を着るかな~ のぞみ「大量だがぁ~」 <1ヶ月前> 祇園を出たのぞみは父をたずねて三千円松江に出没。 のぞみ「お父ちゃんに会いとうて来てしもた。お母ちゃんをとことん傷つけてしもた~」 忠「のぞみ~」 そば屋で働くのぞみどす。 蕎麦爺は、優しい眼差しでのぞみと接する。 一条のお祖父ちゃんも、めぐみに対してやっぱり優しい。 おじいちゃんにとって、孫というのは可愛いのですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.08 12:55:31
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