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2009.01.24
カテゴリ：だんだん
第16週「いのちの歌」   のぞみを巻き込まんでごしない めぐみ 舞妓時代ののぞみを思い出してみましょう。 夢花  「歌は好きどす。けどうちは京舞の名執りになる事が夢どす。二足のわらじは履けしまへん。石橋さん、堪忍しておくれやす」 夢花 「黒髪もうたんどす。手も足も自然に動いたんどす。うちは祇園一の芸妓になるんどす」 のぞみは京舞の名執りになれるよう精進すべきでした。 まさか、こんな仕打ちに遭うとは！  京都祇園の老舗味幸の和風スパイス祇園味幸 日本一辛い 小つぶあられ 黄金一味 久乃「花雪さん、出て行って貰った方がええのと違いますか、めぐみさんには」 今にして思えば、めぐみを追い出せなかった事が悔やまれます。 「やっぱり、あの時めぐみさんには出て行ってもろたら良かったんや」と きっと久乃さんも後悔しているのでは・・・ そもそも、出雲大社で出会ったのが間違いのもとだったかも。 そう言えば、いつだったか忠も 「のぞみを巻き込んだらいけん」 と言ってました。 なのに めぐみったら 「のぞみを巻き込まんでごしない」って。  お前が一番巻き込んでいるんやろ 田島家の家族が、めぐみに厳しく意見してやって欲しいナ。 夢花 「何もかも、めぐみのせいや！徳さん頼みましたえ」  タンバリンはステージで思いっきり熱唱。嬉しそうでした。  土スタで見た俊がとても明るいキャラで良かったです。 俊に救われたわ。＾＾  昨夜は、ワイルドダックのネタ元？ 河原町にあるクラブ「ワールド」へ行って来ました。 ただ、「だんだん」見ている人は、おそらくいないに等しいっす。 ニュースによると、琵琶湖では、船と同じ名前のめぐみさん１７名がクルージングに招待されていました。 ここでもめぐみは優遇されちょるね。 
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最終更新日
2009.01.24 21:04:00
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