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カテゴリ:おひさま
みんな生きてて良かった カヨ(飴屋) 昨日は海老蔵家にも赤ちゃんが誕生したようです。 昭和21年12月31日 物不足で蕎麦は出せない丸庵でした。 和成の案でこんにゃくを使った麺を出す事に。 こんにゃくに何か混ぜているのかな? 回想 和成の試作品を食べる蕎麦父。 「どうかいね」 「・・」 蕎麦父自慢の汁がこんにゃく麺だとしみ込みが悪いと駄目出し。 難しいね。 でも、この時代にこんにゃくに着目した和也はエライぞ。 再び大晦日の丸庵 富士子様は地味な着物にお着替え。 日向子が生まれて丸山家の空気が変わったようです。 どうしても孫中心の生活になるものね。 「陽子、ありがとう幸せな時間でした」 大晦日にお蕎麦屋さんで働いた事 ひ孫の顔が見られた事 おばあ様にとって幸せな時間だった事には間違いないですね。 まさに「ローマの休日」いや「老婆の休日」でした。 無理したり、我慢したりするのが大の苦手なエ~ラムにとって おばあ様の考え方は尊敬します。 だから、私はシャンとしていないんだ!! 陽子夫婦の部屋 川の字で寝ている。 和成「いい年だったね今年は。来年はもっといい年になるよ」 1947年1月 村上堂 久し振りの飴屋さん。 村上夫婦も生きていた!!!>栄養は足りてるようね。 白紙同盟と再会。 子供のいない村上夫婦。 陽子たちの事を娘のように思っていたと。 だから、日向子は孫みたいなもんだとカヨさん。 そんな事言っていいのかな? そのうちに日向子の面倒を看るハメになるかもよ。 まっ、それが嬉しいのなら問題無いんだけどね。 「おひさま」感想ブログ しなもにあしなもんさん もう…何がなんだかひじゅにさん みやさとver.の日記みやさとver.さん ショコラの日記帳ショコラさん えみりーさん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.07.26 09:37:17
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