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叢叡世
特に何もないです。名の通り、草莽です。大それたことはないので、感じたことを綴っていきます。
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舛添厚生労働省大臣が嘗ての菅直人に似て来たなあ。
あらゆる行為行動にパフォーマンスは必要だ。
とは言うものの、今回の肝炎の薬害も以前のエイズ薬害と全く状況が一緒だなあ。
あんまりこうした奥深い事には首は突っ込みたくはない。
それでも余りにもアレと似過ぎていやしないか。
いわゆる非加熱製剤の出処が決まって欧米なんだということ…。
そして、とっくに本国では生産も流通も販売も終わっているということ。
いつもこういう構図なのだ。
製薬会社や厚生労働省を責めたりはするが、出処の欧米を叩かないのはどういうことか。
タミフルも狂牛病感染の牛肉もおんなじだ。
日本じゃほぼ報道統制が敷かれているから叩けない構図になってんだろう。
分かっていることは、本国でだぶついている在庫を捌けるために遅れた馬鹿な国の阿呆な部族を騙して売り捌くに尽きる。
マスコミを誑かして安い広告費を注ぎ込めば簡単に情報を統制は愚か操作も容易い。
こうしていつも検証なしの舶来品に騙される。
本来は責めるべきは政府や製薬会社だけじゃない、権力の手先になっているマスコミの方こそ責めるべきなのだが、何故かそこら辺は無視されている。
マスコミの罪って問われるの?
建築や食品表示の偽装とか騒がれているけど、広告の垂れ流しをする偽装マスコミの罪はどうなのよ?
ええかっこしいことばっか言うが実際はこんな悪どいことばっかする。
ここで陰謀云々するのは擱いとく。
監視する役目をほったらかしにしておいて、正義を語る勿れ。
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Last updated
2007.11.12 22:58:51
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