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よくよく考えてみれば、一時期の花粉症の緩和は、風邪を引いた時に服用していた風邪薬の効果だったのだ。
市販とは言え、風邪薬は洟やアレルギー等の過剰な反応を抑えるものだったりもする。 甘く見ていた。 マスクはまだまだ必要なのだ。 この儘だと、五月を迎えて六月の梅雨の黴臭い時期を跨いでしまいかねないぞ。 CLANNADの感謝祭みたいのに落っこっちまったなあ。 700人位募ってたから往復葉書に書いて投函したのだが、そこに漏れてしまった。 不覚…。 理解頂けたら幸いって、理解頂けなかったら不幸か? と、こんな事を書いたが、面接で落ちた場合の採用側が「縁がなかった事をご理解頂きたい」と言うがあらゆる事に於いて、縁がない場合、生まれてきた意味はなんになるのだろう? 親の縁とも言うが、親に見放されたら? 子は幼くしてこの世を去らねばなるまい。 もしもこういうセレモニーに確実に参加するのであれば、関係者になるしかない。 東京マラソンも一般人が制限され、有名人や特別枠の人間が優先される事に憤りを感じてしまう人達が少なからずいる。 こういう人達はあらゆる縁に遠く疎く、恵まれない不幸な人達なのだろう。 一種の差別化ではあるが、それは価値がついているからで篩に掛けねば無秩序になってしまうからであろう。 丁度ワンピースの尾田栄一郎のアシやってた人間が馘になったのを逆恨んだ奥さんが脅迫メールを百通送りつけたのに似ている。 疎外された事への腹いせ。 そこに居ると云う資格は最早失っているか、或いは元々無いのどちらか。 技能とか身体とか経歴でその人がその場所に所属出来る資格があるかどうか関わって来る。 ただ配布や募集であるのなら抽籤で篩に掛ける必要がある。 実はこれには目盛りがあって、指し示す物になる。 応募者全員サービスってのがあるが、あれは通販だ。 小切手とか切手用意しろとか、振り込めとか、最早お金出せばって言う特別扱いでもなんでもないセオリーに従わざるを得ない。 人が享受したいのは、特別扱いである。 差別化である。 同じ様だが違うのが差別化でも疎外の方である。 それに近い現象が起きたりすると、ああ人気無いのかなと思ったりもする。 葉書が思った程募らずに事実上の全員配布となるような状況だ。 映画でもこれはヒット間違いなしと銘打たれた如何にもプレミアっぽそうな奴が、総好かんを食らい初回動員も儘成らずに大赤字となってしまうのには、ひたすら爽快感を覚えてしまう。 芸人やタレントやら有名人にも言える事で、そういうのが繰り返されて来たからこそ、彼等はビクビクしながら生きている。 そうやって、人気を失った人達は支えた人達から「いらない」と判断され、逆に弾かれ疎外される。 お盆の砂みたいだな。 そしてどうやってリスタートするかと言えば、レベルを下げ落とすしかない。 テレビでいらないと言われれば、女(アイドル系)はAVの道だ。 男は…何処かで営業するのだろうが、巡業だろうね。 それもなければ辞めるしかないのだけれども。 漫画家はパチンコ雑誌に描いていることがあるけど。 例えば閉店した店舗なんか周りの住民が「いらない」と判断した結果だから消えるのであって、再生させる必要はないのだ。 確かこれは産業再生機構の社長の言葉だったかな? 無駄な足掻きとして値を崩して寄り付かす事をさせる訳だ。 今回の東京マラソンで走る資格のある人間と走る資格のない人間が出て来てしまった。 それはデブである。 松ちゃんが命を張って証明させてしまった。 尤も、抽籤とか籤引きとか懸賞とか等とは主催者側の都合であって、受ける方は単なる釣られた魚なのでしかない。 関連商品を買わす為の餌だったり、税金対策だったり。 其処迄に辿り着くにはやっぱり条件がついて回ったりするのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.04.10 18:10:43
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