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カテゴリ:アニメ感想
冬コミ行きたかったなあ。 寝過してたし、お金無かったし、掃除してたから行けなかったんだけど。 コミケは大盛況だな。 アマチュアの殿堂だな。 ある種、ここが表現の自由の最後の砦だな。 だって「家の中」でなら何やってもいいんだもん。 公道でなければ家の中でどんな事やってもいいんだもん。
それだからこそコミケの中では独自のルールが設けられている。 警察が立ち寄れない。
普通に警察だって家の中にずかずか入り込む事出来んだろう。 一般人は勘違いしてるが。 通信傍受法を設けないと、警察は盗聴できないのだ。 もうこれもあらゆる手続きを踏まねばやってはいけない事になってる。 強行してしまえば、当然、職権濫用となる。
販売規制の(そんなもんあるか!)一般書店ではきついが、コミケではそんな事お構いなし。 これからはコミケで思いっきり表現してけばいいのだ。 ただ、警察もコミケに足を踏み入れようとしてるからなあ。
表現の自由は何処行ったのだろう。 番組内容は、青森の高校生が3日間コミケに遊びに行く話であった。 一般人を主人公にするという番組構成だよなあ。
丁度その頃、乙は大晦日の挌鬪技で大忙しだったな。 漫画家もアマも参加するから魅力が有るんだろうなあ。
参加するにも、一人では難しい。 だからこそサークル組んでなるべく自分の作品を出す確率を高めようとするんだろうなあ。 政治力だな。 この力を本当の政治力で活かせないものか。 統一地方選挙は近い。
知事選で糞候補しか出なかったら、猪瀬にしか投票しないと取り敢えず、明言しとこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.01.26 04:20:17
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