二作目も面白い。
新調した眼鏡を掛けて来るのを忘れてしまったが、この映画は3Dなのでその専用眼鏡を掛けて観たから古い方では気にならなかった。
ネタバレするから詳細は言わない。
これはやっぱり王道RPGの魁なんだなと思う。
人と会うことを必要とし、キーアイテムがその場面で必要になるという事。
遠回りせねばならぬ事もあるし、よくよく考えればそういうことなんだなと気付かされる。
役者はオーストラリアやニュージーランド等のオセアニア出身が多いな。
所謂オークとかはマオリ族系の人がやっているようだ。
うーん、敵方は先住民なのか(´・ω・`)
このロケーションがニュージーランドとかでやっているからなのかな?
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