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テーマ:中学生ママの日記(17652)
カテゴリ:家族
今日おねえの家庭訪問がありました。 私が主に話をしたかったのは やっぱり勉強のこととそれと友人関係。 担任の先生はまだ30代前半の男の先生なんですが 実はこの先生、め~の同級生のお父さんです。 小さい町なのでこういうことはよくあります(笑) それに奥さんは私と同郷で 今日よく聞いたら高校も一緒だと判明しました。 う~ん、世の中ホント狭いです。 本題、本題 で、勉強の方はまあそれなりにいい点数は取れているんですが おねえは数学が苦手で その辺についての話や 高校受験へ向けての心積もりなど。 3年ぐらいになって初めて、 生徒たちは高校受験を意識するらしいんですが そのときに戻るところはやっぱり1年の学習内容だそうです。 それに1年生の夏休みは復習する範囲が狭く とても勉強しやすいですとのお話でした。 あとは友人関係。 相変わらず学校では男子と話していることが多いようで 私からは先日ここにも書いた 友達に遊ぶの断られた件の話をしておきました。 実はおねえからは 先生には言わないでいいからね と言われていたんですけどね。 やっぱり状況だけでも説明しておこうと思いまして。 親の目線と先生の目線は違うもので どうしても女子はそういう問題がおきやすいし 特に3人でグループとなると揉めることが多いんだそうです。 それよりもいろんな人と接する機会を増やして 中学生は広く浅くの付き合いでいいと思いますと言ってました。 私から見ると どうしてもほかの子との違いばかりに目がいってしまい どうしておねえはそうじゃないんだろうと つい思ってしまいますが 先生は何人もの中学生と接してきている分 そういうのも 『有り』 と思っているようで ちょっと安心しました。 私にとっては 上の子のことで初めてのことばかりなので やっぱり視野が狭くなっているかもなぁと 感じた家庭訪問でした(*^_^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月31日 15時50分37秒
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