[勉強]の記事一覧 | ★　願えば、叶う！！　２　★

ハッピーの達人

　自己効力感　　　やればできる　　自分を信じて「挑戦しよう」「努力を続けよう」と思える気持ち　　　目標達成　　　カギは目標の立て方　　　なりたい自分に向かって　　　成功体験を思い起こすと、脳はその時に得られた快感を思い出す。　　　それを求めて、今の目標も達成しようと、やる気がわく　　　　自己肯定感　　　ありのままでいい　　　思考法　　　これからの人生おまけだと思って　　　好きにやったらいい　　　自分のいいところをさがす・自分と向き合う　　　小さないいことを見逃さない　　　言葉の使いかた　　　　けど　　　　いいことがないわけではない　困っていない　　　メイクを楽しむ　　　明るい色を着る　　　上手くいかないことはやまほどあるけど　　　　　それと人生が楽しくないは全く別　　　友だちなりきり作戦　　　　　何かに悩んだ時、自分の親友になり切って　　　　　自分に駆ける言葉を探す　　　　　自分のことだと思って悩んでいると、自己嫌悪に陥るけれど　　　　　自分の親友のことだともうと、いたわる言葉がみつかる　夢を叶える達人　　　願望ノート　　　　自分をかえたい　　　過去形で書く　　　　頭の中で❝叶ってる❞と思いながら書くのが大事　　　　叶った姿を脳に刷り込む　　　　　願望が叶って当然であると、脳に思い込ませる　　　　毎朝願望ノートを書くことを習慣にする　　　　　　　　　ノートに字を書いていくだけで、　　　　頭が勉強モードに切りかわっていく　　　　ノートの文字を書きだすといった単純作業を５分間程度続けるだけでも、　　　　脳内のやる気を刺激して、どんどん意欲がわいてくる　　　　（作業興奮）　　　　　　　　過去形で書くと、なしとげたと、　　　　ドーパミンが出て、うれしい気持ちになると　　　　　　　創造性も生産性も高まる　　　　　　　　↓　　　　目標が叶いやすくなる　　　　きょうやる勉強、目標を付箋に書く　　できたら、はがして、びんにためる　　そのびんを見て、自己効力感を高める　日常でカンタンにできる　　ハッピーになれる技・ハッピーライフハック　　・観葉植物を育てる　　・５分だけ掃除・掃除は心のよごれもとる　　　　時間を決めることで集中力が高まる　　　　掃除をする❝行動❞　+　キレイになる❝結果❞　　　　ドーパミンが広がり、自己効力感ＵＰ⤴　　・冒険　+　いいこと　＝　成功体験　　　　挑戦したら、できる　　　　冒険は心のビタミン　　・童心にかえって、塗り絵　　　　自分で色を決めて、完成させるだけで、達成感が得られる　　　　脳の活性化　　　　　　　　　右脳　→　感性・感情　　　　　左脳　→　論理・思考　　・ハッピーのポーズ　　　　　手を手を軽く握って　　　　　腕を伸ばして　　　　　顔を上げて　やった～！　　　　　　　体を伸ばして、血流UP　　　　　　　ストレスホルモンが抑えられポジティブな気持ちになれる　　・思考を変える　　　　意識的にポジティブな言葉に変える　（ネガティブ８割）　　　　　　失敗したくない　　　成功しますように　　　　　　　　　疲れた　　よくがんばった　　・他人をほめると「自分を好きになる」　　　　ほめられると線条体が反応して快感を得られる　　　　ほめる側は、相手が喜んでいるのを認識すると、　　　　　それを成果ととらえて、快感を得られる　　　　他人にポジティブな言葉をかけることで、　　　　　自分もポジティブな気持ちになれる　　　　　　　・感謝ノート　　　　ノートに感謝の事、きょう１日よかったことを書く　　　　箇条書き　　　　そのページを見るだけで、幸せな気持ちになる　　・　幸せの４つの条件　人が幸せを感じる条件　　　やってみよう　　　なんとかなる　　　ありのまま　　　ありがとう　　　つながりと感謝の因子

おとなの勉強

　あさイチ　勉強・・・知識、スキルを得る　学ぶ・・・本人の感情にめちゃくちゃ影響を与える　達成感、成長の実感・・・幸福感、生きがいにつながる　ポジティブな状態　やってみるから、やる気が出る。　大人の勉強・成功への近道　１．好きなことから始める　２．ハードルを上げすぎない　３．１人でやらない　　　誰でも訓練すれば、能力が伸びる　脳の可塑性　　変化し成長する性質　　やれば伸びる！　集中力ＵＰ　　　ポモドーロ法　　　　　　　　　　　　　２５分勉強　５分休憩　　短期集中　　　　　　記憶力ＵＰ　　　ちょこっと復習　　　　　　　　　ちらっと予習　　　　うさぎ作戦　　素早く次々と新たな単語を覚える　　　　　　　　　　　何度も繰り返す　やる気ＵＰ　　　場所を決めず、細切れで、少しずつ積み重ねる　　　　家じゅうどこでも勉強法　　　　さまざまな場所に教材を置いて、勉強する。　　　　イヤだという感情が入る前に、　　　　ぱっと教材を開ける環境が必要　　わくわくする将来像をイメージする　　感情と記憶は、密接につながている　　↑　　↑　　偏桃体　海馬　　楽しいことを考えると、勉強したくなる　　できると、楽しくなる

日記のススメ

　手書きで日記・脳を活性化　　日記　　　　その日の事を思い返して　　それを頭の中で整理して、文章にして　　それを日記帳に書く　スピード感　感情を伴うことが入りづらい　手書きで日記を書くときの脳の機能　日記を書くという『意欲』が「前頭葉」を刺激　書くことを思い出そうと記憶をつかさどる「海馬」が働き　記憶を引き出す　大脳皮質の「運動野」という指をつかさどる部分が働いて　「日記を書く」という作業が行われ野　脳の血流がよくなり、活性化する　　難しく考えすきないで書くことが、続けるコツ　天気、食事、ニュースなど、１、２分で書ける分量でいい　メモ帳　　単語　思い出せなかったノート　振り返ると書く気力にもつながる　「もうこんなに大変なこと、もうこれ以上ないんじゃないかな」って　思っているのが、３、４年たってから振り合えってみると、　こんなことで悩んでたの」みたいなことがあると、　そうすると、日々大変なことがあっても、　数年後にこれを見返すとこれ、　きっと大したことじゃないと思って　書いている。　未来の自分にその感情を託して　それを見た未来の自分が　「なんだ　こんなことだったのか」って思えたら　こんなうれしいことはない　日記って、未来の自分への手紙　　今、頭にとっていいってことは、　大体アウトプットすること　心のこもったことを　たあいないことでも　相手のことを考えながらっていうふうに　順序立ててさえ書いていけばきっと　自分の手にも丁寧さが伝わってくるんだなって　毎日書くことで　体や心の微妙な変化に気づいたりっていうので　日記を毎日書いてる身としては　それが心や体に　どういう影響を及ぼすって、　本人はわからなかったので　これが詳しくわかった　心を使って、心を配って　それが相手の方に気持ちが届いたりって　そして書いたり　日記でも　お手紙でも書いてて　自分のことが知れるって、　こんな素敵なことはない　とても、ほんとうに書く行為　手書きがすごくすてきなことなんだと思いました　手書きって、毎日の流れの中に間を作る機会なのかな　その間を使って自分のことを顧みたり　　人を思ったりすると、貴重なこと　　　

美文字メソッド

　１．ペンの持ち方　　　　　　　親指と人差し指でつまむように持ち　　　　　掌にピンポン玉はひとつ入るくらいの空間を作る　　　　中指でペンを支える　　　　背筋を伸ばす　２．書く前のトレーニング　　　　ぐるぐると円を書いたり　　　　じぐざぐを書いたりする　　　　ペンをなめらかに動かすことができる　３．インクの色・字の太さ　　　　青字は読み手にすがすがしい印象を与える　　　　字は罫線の幅に合わせて大きく書く　　　　ペンの太さは、０．５以上　　　　青いインク　　　　太めのペン　　　　大きく書く　４．漢字と平仮名の大きさのバランス　　　　７割から８割がひらがな　　　　漢字より、ひらがなを小さく書く　５．余白を意識する　　　　隙間なくびっしり書くのではなく　　　　たっぷりと余白を持たせて書く　　　　宛名を書き、１行開けて文章を書く書き始める　　　　文章はあえて上下に余白を作る　　　　一行ずつ開けて書く　　　　書き出しを一行ずつずらしてもいい　　　　余白がある手紙は全体がすっきりし　　　　見映えだけでなく、読みやすくなる　　　

手紙の魅力

　季節のご挨拶　用事がないから手紙を書く　　　手紙の書き方　・紙を選ぶ　・筆記用具を選ぶ　・文章を考える（気持ちを伝えるコツ）　・文字を手書きする　・切手を貼る　手紙を書くのは　その人のことを身近に感じられる　手紙を書く時って、書いている相手のことが　ずっと頭にある　だから自分一人じゃない、その間は　相手の人にあった時のことを思い浮かべて　それを紙の上で表現する　堅苦しいことは書かない　これが気持ちを伝えるための秘訣　「ちゃんと届けたい」なんて思うと　筆不精になりがちだけど　用事がなくて書くというのが、印象的。　書かないでいるより、書かせていただいて、　頻繁に気持ちが届いたほうが、自分もうれしい　たあいないことでもいいんじゃないかなって　たあいないことを止めて　時を止めるようにして切り取るから　手紙って残るし、魅力的なんじゃないかなという　部分もきっとあるだろうな　書いている間は、一人ではなく、　つながっている気がする　一人じゃないというのは、　思い浮かべる力が強いから言える　漠然とかいているんじゃなくて　相手を思って　ちゃんと集中して書いている　だから、自分は一人じゃないっていうのが、　どんどん自分の書く力からの後押しになる　思い浮かぶ　相手の素敵なところ　特別なつながり　かつての思い出とかもよみがえってきたりする　あまり身構えない　難しく考えないで　書いたり気持ちを伝えることが大事　気合を入れるじかっも大事