えこ＆ぴよ　わくわく日記

我が家のGWは、、、
新生児、
産後間もない母、
腰を痛めて病院通いの父、
鼻水と咳がなかなか治らず病院の薬にお世話になっている長男・・・
というわけで、引きこもっていました

でも、なおくんの「初節句」ってことで、じいじとばぁばがお寿司もってきてくれたり、
ゆう＆なおのいとこ、きいちゃんも遠くからきてくれたり。
ゆうくんは大好きなピザやハンバーガー、お寿司に赤飯・・・と、ごちそう三昧でした

GW明けの今日、晴れていれば幼稚園の「親子遠足」だったんだけど・・・

で、園での「保育参観」となりました。
本音を言うと、ママとしてはちょっと嬉しかったりして。
普段どんなふうに幼稚園生活してるのか見てみたかったから

もちろん、まったく「普段どおり」ではないんろうけど、
おはようの歌から始まって、
園長先生のお話を放送で聞いて、
名前を呼ばれたらお返事して、（ついでに母がひとことしゃべって）、
親子で手遊びして、
歌も歌って
母の日のプレゼントをもらって
紙芝居を読んでもらって、
お友達と電車になってトイレに行って手を洗ってきて、
給食（今日はお弁当）の歌を歌って、
教室にレジャーシート敷いてみんなでお弁当食べて、
お帰りの歌を歌って、さようならして。

先生の呼びかけに、子供たちが声をそろえて答えたり、挨拶したりする中に、ちゃんと参加しているゆうくん。
ノリノリでお帰りの歌を歌うゆうくん。
まだまだ「顔」になっていないものの、なんとなく出来ている作品が教室に貼ってあったり。
うちで出ていた謎の発言も、あぁ園で覚えてきたのね！って発見できたり。

入園してできた、「ママの知らないゆうくん」をちょっとだけ見ることが出来て、
ママは、ママは・・・
感激しましたぁ～
ちゃんと・・ではないかもしれないけど、なんとかやっていけてるのね。
一年前はとっても心配してたけど。
あと一年したら、もっとお友達と遊んだりしてるのかな。
お絵かきも上手になってるのかな。
楽しみだなぁ
３月生まれは、「できなくて当たり前」と思ってるからこそ、思った以上に出来ているときの喜びが大きいかも


さて４月生まれのなおくん。
幼稚園に入るときには、ゆうくんよりほぼ１年成長済みなんだよね。
お兄ちゃんに鍛えられてもいるだろうし。
早いうちから園生活を満喫するのかな

ちなみに今日は、実家の母とお留守番。
ちょっと計画通りにいかず、私が帰る前にお腹がすいて大泣きしてしまい、久しぶりにミルクも堪能したようです
退院のときにもらった哺乳瓶とミルクとミルトンが役に立ちました。
最近急にお腹がまるまるとしてきて、なんだか重くなってきたなおくん。
母乳も飲む量が増えた感じ。

どんどん飲んでくれたまえ～！
母はそろそろ妊娠前の体重に戻りそうよ～