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シロクという会社が後付でパソコンのタッチパネルだけを販売するようになるようだ。
右上と左上のカメラが座標を割り出し、画面にその結果を伝えるというもの。 指の数まで認識して反映するそうだ。 しかも導入コストは1/2~1/3と安い。 今年3月発売で5万円ぐらいだとか。 後付というのがすごい。 パソコンは入力が複雑なことが課題だと思っていたが、その問題がclearされるのはもう時間の問題だ。 パソコンが日常生活に関わってくる比重はこれからもどんどん大きくなるのだろう。 思えば20歳のころには「ポケベルが鳴らなくて」なんて歌が流行ったものだか、ライフスタイルごとめまぐるしく変わっていく毎日になんとか着いていかなくてはならない。 子供に聞かれて分からないのはいかんもんなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年01月06日 23時43分28秒
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