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テーマ:ペットの病気。。。(1100)
カテゴリ:老化に伴う症状等
アニマル活力液を直接口から飲ませようとしたらダラダラとこぼし、フローリングの床がベットベトになりました。
それはともかく、その後の先生はなぜか高いところに登りたがり、遠吠えをしてみたり・・・。走り回ったり・・・。寝てみたり、と普通です。 嘔吐もあれ以降、していません。 うん○が溜まっているような時は自分からお腹を出して、「マッサージして~。」とやっています。 母がエルスケが太った、と言っていたのですが、私が抱っこするとどうも軽くなった気がしていました。 そこで体重計で測定。 3.9キロ!!! 4キロ無いじゃないのー!!!!! 4.3キロぐらいが普通の体重だと思っていたのに、それが4キロ割っているとは! 食欲はとてもあります。 でも増えない。 そこで思い出されるのが、甲状腺機能亢進症。 臓器の過剰な「熱」が原因で起きるこの病気は心臓の鼓動が速くなり、食べ物が消化器官を通過する速度が速くなります。 よって下痢、嘔吐、体重の減少という症状に・・・。 下痢こそしていないものの、胃が活発すぎると嘔吐をおこす可能性もあるそうで、食欲がまったくなくなるか、反対に食欲がすっごく旺盛になるそうです。 ここで対処法なのですが、ヨードの摂取。 甲状腺の腫れを治すことができます。 今、食べているエルのドライはメディファス。ヨード卵も入っています。 ペットライン メディファス老齢猫用 600g でも、足りないかもしれないので、昆布をふやかしてペースト状にしたものをウェットフードに混ぜてみます。 それから体重を増やすために食いつきのいいフードを! プリセプトプラスフィーラインアダルトフォーミュラ成猫用500g【0928店舗限定】 肝臓や腎臓にも配慮してあるし、とにかく好きなので食べさせようと思っています。 今年の夏はすっごく暑かったから、甲状腺のバランスが崩れても不思議じゃないです。 エルスケ、頑張るのよっ! 新しいお家を探しています!
伯母の家に住む猫にピュリナワンをあげたら美味しそうに食べていました・・・。同い年くらいの猫なのにー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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