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テーマ:英語で仕事(208)
カテゴリ:自己啓発&右脳開発
ネイティブキャンプで教え始めてから、ちゃんと教授法を学ぼうかな~と言う気になりました。
良く聞くのはTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)。 えるざが検討したのはTEFL(Teaching English as a Foreign Language)とCELTA(Certificate in Teaching English to Speakers of Other Languages)。 CELTAはケンブリッジ大学英語検定機構?が認定している資格で、2020年からはオンラインで取得可能です。 ただしオンデマンドではなく講義の時間が決まっているので、その時間にはちゃんと出席しなければなりません。 さらに実技を評価してもらう必要がある上、お値段も20万円を超えてきます。 ただしCELTAは英語を教える資格としては最強で、今後必要を感じた時点で再考しようと思います。 えるざが選んだのはTEFL。 色々な学校がありますが、タイトルにあるとおりTEFL Academyに入学してみました。 こちらも全てオンラインで取得可能です。 120時間のCertificateコースと168時間のDiplomaコースがあり、えるざが選んだのは168時間のDiplomaコースです。 こちらは一応Level5のCELTAと同等レベルとされる資格です。 Unitが全部で10個あり、英語が母国語ではない生徒さんに英語を教えるための教授法を習います。 当たり前ですが全て英語です。 空いている時間を全てネイティブキャンプに回してしまっているので、その時間をわずかでも勉強に回すことになります。 まあ期限内に追われなければ追加のお金を払って延長することも可能なので、出来る範囲で焦らず覚えて行こうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.05.15 16:00:08
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