あしたもいいこと ありますように

息子の友達Ｓクン。

昨日の夜 というか、今日の真夜中に
我が家へやって来て、うちから始発で帰ると言うので、
息子と友達は 寝ずに朝まで起きてたらしい。
私は風邪気味なので 無事 我が家に到着を確認後
寝ちゃいましたけど。
結局 Ｓクンは、始発で帰らず、
２人とも朝メシ食ってから二度寝してます。
朝まで何話してたんだろ。
全然 起きる気配なし。

Ｓクンの彼女の家が、我が家の近くなので、
2人で遅くまで遊んでて（デートですね）
   「終電無くなったから(田舎なので早い） 申し訳ないけど泊めて。」
と懇願され、(彼女の家には泊まれないのね）

息子はＳクンに
   「ええ加減にせんかい。
    大体 お前は時間の観念が無さ過ぎと違うかぁ？」
へ～ お前が時間の観念を人様に諭すのか。
クスクス。。。母は笑える。

   「公園で野宿します。。。」とＳクンは電話を切った。
事件に巻き込まれたなんっつったら とても後味が悪いので
   「死んだら困るから 電話せんかい。」と私。
   「アイツは大体さぁ。。。。してみる。」

という事で、Ｓクンがお泊りにやってきました。
風呂を追い炊きして～
部屋は～ あ・いいや汚いけど。
布団は～

   「すみません～」腰の低いＳクン。
いやぁ全然。マッキーファン同士助け合いましょう。
   「お風呂は追い炊きしたから 入るなら入りなさい～。」
   「いえ。風呂は入ったので 大丈夫です。」
   『え？どこで？』
思わずオバサンはそう聞きたくなりました。

   「遠慮しないでいいんだよぉ。どうぞ入ってね？」
   「いえ 入りましたからダイジョブです。」キッパリ

『入った』と 今 言ったね。言ったよね。
どこでだよぉ？・・・・ 以下 妄想・・・・