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カテゴリ:おもてなしすとTM
○ 入り口での応対 ○ 入り口の創り込み ○ ステージの設定 ○ スタートの仕方 ○ お客さんの巻き込み方 ○ 時間の使い方 ○ クロージングの仕方 などなど……… を結構細かく観ていて、メモったりしているヤな客なんですわ… (笑) 昨日は、小野リサのWinter Bossa Liveに行ってたのですが、冬のボサノバも悪くない、、、、 っけど、楽しみ方が自分的には残念! みんな静かに大人しく着席して聴いていらっしゃる……… なか、ひかるは踊り出したくて仕方ない! ずっとそんな衝動を持ちながら、そんなラテン人間のためのボサノバライブはやっぱりブリッツ辺りのもっと小さい箱でハイテーブルをいくつかおいて、マッタリお酒を呑みながら柔らかい歌声に身を包まれて踊るも良し♪一緒に歌うも良し♪ これって文化の違いなのかなぁ~~~ っとよく感じます。 映画を映画館で観るときも黙って静かに観るのが日本風…… 欧米では、映画館内の皆でブーイングや拍手が起こったりして、映画館に観に行く楽しみの1つは感情を共有し合えることだったり…… 映画館では静かに観るって常識が日本では出来ちゃってるのかな… 感情を一緒に共有できる『お笑い』が、こちらは大いに大声で笑って良し! だから発散の場として認知されているのでしょうね。 どのライブも少し残念なのは、ステージに向かってお客さん一人一人は集中して受信&発信しようとするけど、お客さん同士の繋がりのきっかけはないままに進んじゃうこと… モッシュまでしなくても、ロックなライブはなかなか周囲に迷惑な見方をする人もいて、これは『旅の恥はかきすて』心理も働いていると思う。 ここで軽く周囲とコミュニケーションが取れておけるアイスブレイクがオープニングや始まる前の待っている間にあったらライブの楽しさが倍以上になるのでは…… っとひかる的発想♪ 自分をいかに魅sellかは、コンテンツのみでなく 始まる前(開場から開演まで)に楽しい仕組みを考えてみるのも良いなぁ~♪ っと次の自分の企画に想いを馳せながら……♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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