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魅せる身体になります!!!
本日はベリーダンス => サンバのお稽古 サンバのお稽古は、フェスタンサ・フェステイロっというS1のほうのサンバチームのお稽古なのです。 たまたまご紹介いただいて・・・ っで、参加することに決めました! っと言っても、実際のサンバに出場するためのお稽古は4月からで自分の仕事とのバランスがどれだけとれるか・・・・ 8月はやっぱりサンフランシスコに10日ほどは行くし、本番前のお稽古に出れなくて大丈夫かな・・・ ってことが頭をよぎりますが、、、 っでも、先を考えてやまてしまうより、「いまやろう!やれる!」って感じるのならやってみようと思います。 そっして、やるなら、華になれることをしたい・・・☆ っから、、、パシスタをしたい!! パシスタとは・・・ ↓ パシスタ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動: ナビゲーション, 検索 パシスタ(ポルトガル語:Passista)とは、リオのカーニバルなど、パレードにおけるサンバのソロダンサーのこと。パッソ(Passo、歩み、歩調)あるいは、サンバ・ノ・ペ(Samba no P?、所謂サンバステップ、以下ノペと表記)に長けたダンサーをいう。 日本では一般的に、タンガ姿で羽根をたくさん背負った女性ダンサーをパシスタと呼ぶことが多い。またパシスタはエスコーラ・ジ・サンバ(以下エスコーラ)の中でも、ほんの少人数のパートであり花形とされる故か、自己顕示欲の強いダンサーがパシスタと自称したがることもある。しかしこれは厳密にパシスタとはいえない。 パシスタとは、あくまでもノペがきちんと踏めて、かつ淀みなくシャープでスムースな踊りができ、またヴァリエーションのある踊りができる技巧派のダンサーである。またパシスタは、サンバショーなどでのコレオグラフィー(振り付け)を中心としたダンスとは違い、あくまでも個人技を披露するダンサーである。したがってアドリブや表現力が要求される非常に難易度の高いダンスパートである。 またパシスタは基本的に羽根をたくさん背負う事はないとされる。理由は羽根をたくさん背負っていると重くなるので、サンバ・ノ・ペを細かく踏んだり軽やかに跳んだりと、ヴァリエーションのある踊りができないからである。したがって、同じようにタンガを着て羽根をたくさん背負っている女性ダンサーで、ノペを多用せず、また細やかなダンスのヴァリエーションや小技を入れない、といったダンサーはパシスタではなく、これらのダンサーはヂスタッキ・ヂ・シャゥン(Destaque de Ch?o)というのが正しい。なお、パシスタとヂスタッキの違いは技巧派であるかないかだけで、どちらが上であるとか下であるとかではない。 またパシスタに似たパートで、ハイーニャ・ダ・バテリア(Rainha da Bateria バテリアの女王)などがある。これは一般的にパシスタの中から選ばれると思われているが、これも正しくない。これはバテリアが主に容姿などから選んだ女性のソロダンサーで、バテリアと呼ばれる打楽器隊の前で踊る(またはバテリアの中へ入っていって踊る事もある)。したがってハイーニャもまたパシスタのような技巧はあまり要求されないのが現状で、近年リオの多くのエスコーラなどでは有名人やモデルなど外部から招いて踊らせることが多い。 なお近年は、エスコーラにおけるパシスタの役割や人数は減ってきており、アーラス・ダス・パシスタス(Alas das Passistas)として、それらパシスタを、同じ衣装を着た一つの集団として括ることが多くなっている。 また日本では、パシスタは女性だけで、それに代わる男性ダンサーは、白のスーツなどを着て踊るマランドロ(Malandro)だと思っている人も多いようだが、近年のブラジルにおけるサンバパレードではマランドロが登場する事も少なくなっている。また、男性のパシスタもきちんと存在する。ちなみに、女性はパシスタ・フェミニーナ(Passista feminina)、男性はパシスタ・マスクリーノ(Passista masculino)という。マランドロはかかとで踊るが、男性パシスタは女性パシスタと同様につま先で踊る。 リオのカーニバルでは、優勝や順位とは別に、メディアのグローボ(Globo)がエスタンダルチ・ヂ・オウロ(Estandarte de ouro)という賞の中で、男女のパシスタを選び発表している。 こちらのリンクをみてみると衣装のイメージがつくかな? 今日はほんと、とことんお尻のほっぺ+お腹+ししゃも+腕 を鍛えた1日でした(+o+)! もうお尻とふくらはぎは筋肉痛! なのは、嬉しい兆候?! 5~6年前までは定期的にダンスレッスンに通っていたのに、ここ最近はビジネス!ビジネス!でダンスレッスンするよりお酒の付き合い…………… っで、自慢の縦割り腹筋はみるかげもなし(涙) 今日のレッスンも腹筋がなくなって、片足立ちキックが辛かったり、肩こり過ぎてて胸が回らなかったり…… 以前、平気で出来たことが辛い! のが辛い! ので、8月末の浅草サンバフェスティバルであのキラキラ露出衣装で踊れるように、 定期的にダンスのお稽古通って 毎晩、腹筋やって お酒やめて 身体とことん温めて もういちど基本を鍛錬して 食事に気をつけて 縦割り腹筋の魅せる身体になります!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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