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今回もSA(Student Assistant)のエリーちゃんが素晴らしい議事録を
つくってくれました! ので、シェアいたしまーす。 シンプルに要点を押さえた素晴らしい議事録ですよね? ☆★---------------------------------------- 第7回 ストーリーのつくりかた ---------------------------------------------★☆ 【ゲーム】 じぶんを○○に例えるとフルーツバスケット 面白かったもの →数字に例えると『7』の人 →SFCの建物に例えると、『θ館』の人 スピットファイヤー 「すてきな夏休みの過ごし方』 →話す人を、言葉を投げ入れる人を決める。 →できるだけ、前の文脈からはあまり想像できない言葉を投げ入れる ↓ 『違う』や『詳しく』を投げ入れる。 →じぶんがこうなればいいなと思うもの、もしくは、面白いと思うものに なるまで、違うや詳しくを言い続ける。 ☆☆ひかるちゃんの ストーリーを作る流れレクチャー☆☆ 1.目的を明確化 (→期待する反応) →一番言いたいこと『~だ』というテーマや、目的を決める。 あれも言いたい、これも言いたいととならないようにする。 それに加えて、それを言うことによって、聞き手からどういう リアクションをもらいたいのか考えておく。 →ここで終わってしまったら、主張だけのスピーチで終わってしまう。 2.聴き手の分析 どれくらいの年代、性別、職業、どういう活動をしている人たちなのかを事前に分析する 3.Storyを作る ◆Opening →Hook(頭に残るような投げかけ)をつくる。 聴き手の分析をしっかりできてない場合は、「何なに知っていますか」と投げかけてみるもよし。 相手がそれに対して、どれくらい興味を持っているか、知識をもっているかを冒頭で把握しておく。 それによってはBodyで話す内容が変わってくる。 eg: 案外知っている人が少なかったら、より興味をもってもらえるような内容にする。 ◆Body →色々詰め込みすぎるが、いかにシンプルにするかが重要。 目的をもっと詳しくサポートするもの。 なので、Bodyに内容を詰め込みすぎないように。 Keep simple but specific 自分の用意してた言葉では、理解されないかもしれないから、言い換えられる ような言葉を常に考えておく。 もっと詳しくもっと詳しくを常に自分に問いかけながら、bodyをつくる ◆Closing →Bodyの部分を完結にまとめる。 →聴き手を行動につなげるメッセージで締めくくる。 (以上で終わります。ではない終わり方を) →何が言いたい(目的)を繰り返す必要はない。 そのため、Openingでしっかり目的を明確化 →最終的に聴き手の行動を変える。 ※3分間しかないので、内容を詰め込まず、目的をしっかり明確にシンプルに。 次回、一人15秒プレゼンテーション。 名前と「わたしは○○な人間なんだ」を知ってもらう。 「わたしって何者だ」を舞台上でオーディエンスに話す。 ☆次回までにやってくること☆ 舞台で話す15秒スピーチを考えてくる。 以上です! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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