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カテゴリ:日記(独り言?)
auがお客様満足度No.1など大ウソもいいところです。
GSHOCKが大好きで、CASIOのG'Zoneシリーズをずっと使ってきましたが、最低です。 まず、アンテナが3~4本立っている、十分安定して送受信できるエリアにいるにもかかわらず、かかってきた電話に出ようとすると、2回に一度以上必ず圏外となり切れます。 それも、今使っているスマートフォンIS11CAだけでなく、その前のCA002でも起きました。 また、移動中も基地局が切り替わるタイミングで必ず切れます。 電話機としての最低限の機能すらまともに動きません。 更に致命的なのは、掛けてきた相手側に基地局からのアナウンスで 「お呼びしましたが、お出になられませんでした」 とのメッセージを流すことです。 このメッセージが流れる際に、掛けられたこちら側で、コール音がしたり、着歴があればよいのですが、全く何にもないのです。 にもかかわらず、上記メッセージが流れるのです。 とんでもないことです。 致命的な不具合です。 なぜなら、掛けてきた相手は、掛けた相手を携帯電話会社がちゃんと呼んでくれた上に、相手が出なかったと勘違いするメッセージを受け取っているからです。 ところが実際は、掛けられた側の携帯電話には、何の痕跡も残っていないのです。 すなわち、全く気付くことが不可能な致命的な欠陥をauという会社は平然と放置しているのです。 お客様センターに何度電話して苦情を言っても、auショップに何度苦情を言っても全くまともに取り合ってもらえません。 auの担当者は、 「もし、そのような状態が多くの人で起きていれば、もっと大騒ぎになっているはずです」 とほざいたのです。 掛けた側も、掛けられた側も全く気付くことのない不具合なのに、誰が気付くと言うのでしょうか? 私もたまたま、あるお客様が電話して下さった際に、始め携帯にかけ、上記メッセージが流れたため、事務所の固定電話にかけて下さったことが、つづけた2回起き、その時に携帯電話に着歴がなかったことを伝え、何かメッセージがなかったか聞いたところ、判明した不具合ですから、通常の人では全く気付くことがない不具合だと思います。 それなのに、auという会社は、実際にそのような不具合が起きているにもかかわらず、全く調べようともしない電話会社なのです。 そんな会社に存在価値はあるのでしょうか? 近日中にMNPでdocomoかソフトバンクに動く予定です。 残債は無視します。 もしauが何か言ってきたら裁判でも何でも受けて立ちます。 みなさん、auは止めた方が良いですよ。 今回の件で、お客様のことを全く考えていないことが良く分かりましたから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年11月10日 19時04分05秒
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