おしまいは1812年の大砲のSEが
私が若かりし頃に買った
テラークというクラシックのレーベルの
サンプルCDを引っ張り出して聴いています。
(Vol,5)
いきなり、20世紀FOX社の
オープニングファンファーレが笑えますが・・・・
ベルディやフォーレのレクイエムがあったり
ベートーベンやら、バレエ曲やら
ツァラトゥストラからワルキューレ
挙句にドレミの歌までまで。
おまけにライザミネリと
おしまいは1812年の大砲のSEが
単独で7発も、ぶっ放されます
もう、何でもアリですって。
とはいえ、聴きドコロ満載の
クラシック・ベスト版としては
なかなかの完成度です。
独特のマイクアレンジで
不思議な音の良さは、
今聴いても光っていますねえ・・・・