カテゴリ:二世教育論
あえて物議を醸すようなことを書きます。
私は顕進ニムを支持します。 私は第四イスラエルの岡本氏にも一部賛同します。 って言ったらどんな反響が来るのでしょうか? 人情より天情に徹しなさいと分別されるのでしょうか? 私のポリシーは一貫していて、 1.しいたげられている人の味方になること。 2.善人とも悪人とも友達になること。 その上で、 恵まれない子どもたちのため、 世界平和実現のために 一緒にできることがあれば協力してやりましょうよ。 というのが、私のスタンスです。 「恵まれない子ども」 というのは外国の飢えた子どもに限りません。 愛に飢えた子ども、正しく愛されず道を外れていく子どもは日本にもたくさんいます。 また、正しく教育されないために自分の本当の価値を見失い、無為に過ごす子ども、 あるいは子どもを通り越して大人になってしまった人々もいっぱいいます。 結局のところ私にとっては、それらの問題の大きさを前にして、分派だの後継者だの 「つまらぬ」問題で争う人々の気が知れないというのが正直なところなのです。 本当に守りたいのは「正義」以外にあるんじゃない? 人の欲のために宗教が利用されるとろくな事がないのは歴史が証明しています。 一般信徒が人情と天情を量りにかけることを求められたら、まずすべきこと。 その天情、本当に「天」からですか? にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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