元代表の穴
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かとう あきら
長野市在住。かとうあきらのBlogです。 長野を拠点に、名古屋、東京などで音楽の仕事しています。 アマチュアオケの指揮指導、violin,violaのレッスン、コンサート企画、楽曲解説の執筆、レクチャーなど。 2011年に脳出血で倒れ、 現在も左半身麻痺状態でリハビリ継続中。
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2023/11/18 バレエリュスチクルスvol.6 会場入りしてリハーサル。 アイザワ先生、超素晴らしー。 求愛の場面 莉佳、超いい感じだ 死刑の場面。 堤先生、すごい! そして本番。 バレエリュスチクルスの最終回にふさわしくダンスとマイムが入った。特に「ティル」はおれとしてはすごく賭けていた演目。 これはやっぱりおれにとってはあまりに大事なので詳しくは書かないけど、 これはおれにとって間違いなくめっちゃ「特別」な公演だったんだろうなと思う。 自分とアイザワ先生の関係性についてもあまりに面倒なのでここでは触れない。 14時開演。 前半は「眠れる森の美女」の連弾版(ラフマニノフ編) これはバレエリュスの1921年の演目なので(1928まで活動した)、最後に持ってくるのはちょい違うのかもしれないが、おれはバレエリュスの最終回にはこれが相応しいと思ったから、あえて「眠り」にした。 素敵な演奏だった おれは特に何も指示してないが、お二人が自発的ににゃんこになってくれた。わはは。めっちゃかわいい。 おれはこーゆー感じになってるとき(楽しいゾーンに入ってるとき)の莉佳がホントに大好き。おれは莉佳をだいぶひいきしてるような感じかもしれないけど、それはこーゆー莉佳を見たいからなんだと思う。たぶん。 かわいい二人🐱 にゃー 後半 いよいよティルオイレンシュピーゲル ティル、最高だった。 アイザワ先生最高。 ピアニストも踊る演目。 「フィガロ」をやってたからできた。 堤先生と莉佳ありきの公演だった 感謝。お二人のおかげです。 アイザワ先生の振り付けも稽古も絶妙だった。 アイザワ先生と仕事ができておれは本当に楽しかった。 有意義でした。 死なずにいると おもしろいことがあるんだなあ。 ラスメニーナスはアンコールとしてやったが、 ものすごく深い演目になった。 アイザワ先生圧巻でした。 カーテンコール うちあげ お疲れちゃん 帰途みぞれ。 初雪❄️