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カテゴリ:プレゼンテーション
朝、山手線に乗っていたら、高校時代のクラスメート、マスミから携帯にメールが来た。「夕刊に出てるの、見たよ」。 「はぁ?それって何新聞の何の記事?人違いじゃないの?」などと返事をした後に、昨日の夕刊数紙をめくっていたらその記事はすぐに見つかった。22日(月)の読売新聞・夕刊・17面に、カラーで私の写真と名前が出ているではないか。 読売文化センターの4月期講座の募集のための記事&広告だ。事務局の方が、「選ばれるかどうか分かりませんが、一応推薦してみたいと思います」と言われていたのは新聞本紙のことだったのか。私は折り込みチラシかリーフレットのことだと思っていた。オーヌマさんもひとが悪いなあ、出るなら出ると、ひとこと言ってくださいよ。本気でビックリしたわー。 一生のうちに私の顔が読売新聞にカラーで出ることがあろうとは考えてみたこともなかった。何百もある講座の中で1行でも新聞に出してもらえることがまず珍しい。その上カラー写真で紹介となると、朝日カルチャーセンターの近藤良平先生でさえお見かけしたことがない気がする。親も親類も友人も、首都圏以外の知り合いの目には一切触れないのが残念だ。さすがに読売系列のメディアの方々は一番に読売新聞を読まれるようで、何人もの方から声をかけられた。その前に教えてくれてありがとうね、マスミちゃん。 …というわけで、 「プレゼンテーション」天野クラスが開講します。 場所は恵比寿駅上の読売・日本テレビ文化センター恵比寿。 http://www.ync.ne.jp/center/ebisu/sinsetsu-shikaku.html 4月から第2・第4土曜の午後1時~3時。 受講費: 1万7,640円(3か月全6回) このクラスでやろうとしていることは、パワーポイントの操作とか上手なしゃべり方とか、もしかすると皆さんが考えているプレゼンテーションとは違うものかもしれません。 “行きたい学校に入る”、“希望の会社から内定をもらう”、“自分の企画が商品化される”など、人生の節目での【勝ち方】を伝えていきたいと考えています。就活に苦戦している学生さんにはぜひとも受講していただきたいところ。 天野暢子の「プレゼンテーション」 読売・日本テレビ文化センター 恵比寿 ●申し込みは本日、2月24日(水)から。 ワークもやりたいものの、人数が少ないとグループワークができないので、首都圏の友人・知人の皆さん、よろしくお願いしましたよ。告知しなければいけないことが連日あるのも幸せなことだわ。 ■日刊ちょいスポ(No.1032) 「5位でも晴ればれ ジャンプ陣」 バンクーバー五輪ノルディックスキー・ジャンプ。葛西、伊東、竹内、栃本で臨んだ団体は5位に終わった。が、本人らもお茶の間の視聴者もすがすがしくこの入賞を受け止めた。メダルが取れなかったのにこの気持ちよさは何だ。これぞスポーツの祭典らしき結果の受け止め方だろう。 プレゼン・コンシェルジュNOVOの辛口web日記は ただいま【第2062号】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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