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2012/06/24
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カテゴリ:ピアノ




 夜は明け、日は昇る




この間、大学の頃からの友達とランチを食べてきた。

その友達はピアノを生業としている。




ついにピアノの先生から離れることにしたこと。

ピアノを弾くことも、一端お休みするということ。

次に弾きたくなった時には、誰の力も借りず、自分の力で仕上げてみたいということ。

そんなことを話した。




すると、答えは案外あっさりしたものだった。

先生に頼らなくても、私たちはもう十分自分の力で弾けるよ、と。

先生のレッスンを受けると、何か注意してもらえる、指導してもらえる、

何かを得られると思っているけど、もうそんな段階じゃないよ、と。




確かにそうかもしれない。

友達のたったそれだけの言葉が、やけに響いた。

そして、もう私は私だけの力で弾けると、確信した。









40.jpg
玄関でお出迎え。





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最終更新日  2012/06/24 08:12:36 PM
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