644709 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

と も に

と も に

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

nao−尚−

nao−尚−

カレンダー

日記/記事の投稿

バックナンバー

カテゴリ

コメント新着

Reny@ Re:ブログ開設5000日「自分の生い立ちと難病の狭間で」(11/21) 5000日おめでとう!あなたが生活の些細な…
伯父ちゃん1043@ Re:ポッ(02/23) 散歩中 《ポッ》 の言葉におもわず立ち…
nao−尚−@ Re[1]:めで鯛(01/01) H!LO (*^^*)さん いつもありがとうござい…
H!LO (*^^*)@ Re:めで鯛(01/01) おそくなりましたf(^_^) 今年もよろしく…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2015/09/02
XML
カテゴリ:こ こ ろ




人間の同情には限度がある




「直そうと努めればいいというものではない。

そこが、性質の厄介なところです」




「華々しい勝利や成功に縁がなくても、自分がやるべきだと思った行動を怠けずに続けた人は、誰でも「つとめを果たした人」になれる」




「時は、憎まれがちです」




「労働、寒さ、暑さ、どれもこれも苦痛のもとだ」




「「夢」をもちながらでも、身の丈にあった生活を淡々と送ることが素晴らしいことに気づき、それがありがたく思えるようになるのです」




「真の幸福とは現在を楽しむこと。

希望で気を紛らわせたり、不安から、ひたすら将来に望みを託すのではなく、無欲であることで自分がすでに十分に持っているもので満足し、

泰然自若として暮らすこと」




「その日が人生最後の一日であり、最高の結実であるように生きよう」




「失った時間とは、他人の意のままになっていた時間のことをいう」




「ただそれが置かれている場所を移動させているだけだ、埃のように」




「<われわれは山にではなく、小石につまずくのである> インドの諺」




「この忌まわしい携帯という機械が普及していなかった20年前の私たちは、どうしていましたか?

思い出してみてください」











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015/09/02 07:46:04 PM
コメント(0) | コメントを書く
[こ こ ろ] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X