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2019/12/24
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カテゴリ:こ こ ろ
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手書きの日記​​





ずっとずっと昔から、日記を付けていた。

高校生の引きこもっていた時だって、発病した時だって、一日も欠かさず付けていた。

このブログを始めてしばらくした頃、ブログを毎日書くんだから手書きの日記は止めようと思い、止めた。

過ぎることおそらく10年ほど。

令和になる頃に、再び日記を付け始めた。




なぜかって?

自分でもわからない。

敢えて言うならば、「手で書く」ということが恋しくなったから。

それに加え、ブログに書けない事だってたくさんある訳で、その捌け口が欲しかった。

要するに、不満が溜まっていた。




日記を再開したことによって心身が安定しているなと思う。

何事も、悶々と溜め込むのは良くない。

自分なりに模索し、自分なりに解決する、その手段が私の場合日記を付けるということだった。




そもそも文章を書くことは大好きである。

あっという間に習慣付いたので、当分は続けようと思う。

旬の感情を旬な文章で。

書き終えたらスッキリとし、一切未練はなし。

いつ破り捨てても構わない。

それが私の日記との付き合い方だ。





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最終更新日  2019/12/24 07:47:52 PM
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