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カテゴリ:こ こ ろ
手書きの日記 ずっとずっと昔から、日記を付けていた。 高校生の引きこもっていた時だって、発病した時だって、一日も欠かさず付けていた。 このブログを始めてしばらくした頃、ブログを毎日書くんだから手書きの日記は止めようと思い、止めた。 過ぎることおそらく10年ほど。 令和になる頃に、再び日記を付け始めた。 なぜかって? 自分でもわからない。 敢えて言うならば、「手で書く」ということが恋しくなったから。 それに加え、ブログに書けない事だってたくさんある訳で、その捌け口が欲しかった。 要するに、不満が溜まっていた。 日記を再開したことによって心身が安定しているなと思う。 何事も、悶々と溜め込むのは良くない。 自分なりに模索し、自分なりに解決する、その手段が私の場合日記を付けるということだった。 そもそも文章を書くことは大好きである。 あっという間に習慣付いたので、当分は続けようと思う。 旬の感情を旬な文章で。 書き終えたらスッキリとし、一切未練はなし。 いつ破り捨てても構わない。 それが私の日記との付き合い方だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/12/24 07:47:52 PM
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