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カテゴリ:2020〜日々の諸々
「私は通りをまがる…だがしかし…道は私の心のなかにあるのだ…」
「観客はひとりびとり実体鏡をのぞくように一つの舞台を見、その舞台はまた、もとより他の観客がめいめいひとりびとりで見ている多くの舞台とは似通ってはいるが、まったくそのひとひとりのためだけの舞台だというふうにまで考えていた」
「あがく、つまずく」
「泥濘(ぬかるみ)道をせっせと登っていた」
「ユーモアのセンスよ。 国は関係ない」
「俳優の演技というものが、芸術のまとうあらゆる形式のうちで第一等のものであり、この形式を通じて初めて「芸術」の面白味は期待できる」
「光明の時でもあれば、暗黒の時でもあった。 希望の春でもあれば、絶望の冬でもあった。 前途はすべて洋々たる希望にあふれているようでもあれば、また前途はいっさい暗黒、虚無とも見えた」
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最終更新日
2022/04/17 07:38:08 PM
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