カテゴリ:GAP
9月にクリスが来日し、 現代社会では、あまりにも「何を、どれくらい、どれほど早く」するか、 このように「行動し、生産して、達成したい」という衝動によって、 一度止まらなければ、自分自身の体験から学ぶことができません。 一度止まらなければ、お互いのコンタクトの機会や、 私たちは、「生きている」というシンプルな奇跡に気づかないままでいてしまうのです。 私は時々、「なぜ40年以上もゲシュタルト・アウェアネス・プラクティスをやっているのか」 今回のイブニングでは、一度止まること、 そこで、自分の身体感覚や、五感を通しての外界への気づき、 ◆GAPイブニング・プログラム プレゼンス - 「ともにいる」ことのアート(技術) Presence: The Art of Being With ・日時:9月28日(金) 19:00-21:30(18:30開場) ・お申し込み: オープンセンス *フレンズ割引 ・GAPに初参加のご友人をご紹介頂いた場合、ご本人とご友人それぞれを1000円引きします。 お申し込み時にフォーム備考欄でご友人のお名前をご記入ください (ワーク当日受付にてご返金させていただきます) ・2人以上ご紹介の場合は、ご人数 × 1000円をご返金いたします。
★ GAPとは? ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(GAP)は リチャード・プライス亡き後、クリスティン・プライスがGAPをさらに発展させ、 アメリカで45年以上、日本では2003年から来日してワークを行なっています。 GAPでは「いま、何に気づいていますか?」などの問いかけと共に、 具体的には 呼吸、からだの内側の感覚、五感、夢や思考、言葉なども使いながら、 このワークはセラピーではなくプラクティスであり、 例え何が出てきても分析や解釈、アドバイスをせず、 そうすることで自分の内側と外側の両方でおきる人生の波に乗れる方法を、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.29 20:07:49
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