779754 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

e食e旅★楽天ナビ

e食e旅★楽天ナビ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

フリーページ

カテゴリ

バックナンバー

2024年04月

楽天カード

お気に入りブログ

7万年の歴史を持つ… New! 酒そば本舗店長さん

2009年02月25日
XML
カテゴリ:気になった本
昨日は想像していたように、

テレビは米アカデミー賞を「おくりびと」と「つみきのいえ」が

同時受賞した話題ばかりでしたね。


「おくりびと」は、チェロ奏者から納棺師に

転職した主人公の話のようですが

本木雅弘さんが16年前に出会った本「納棺夫日記」から

始まった話を今回はじめて知りました。



納棺夫日記増補改訂版

納棺夫」という言葉も初めて聞いたものですが、

「納棺夫日記」は葬儀会社に務めていた青木新門さんが、

納棺師の日常や葛藤をつづり93年3月に出版してそうだ。

最初は地元の出版社に原稿を持ち込み、

500部しか印刷していないようだから自費出版?なんだろうかな。

青木さんには、随筆「木濡れ日の風景」や詩集「雪原」などもあります。

その後、文春文庫からも出て、現在まで15万部のヒットになっています。

>>納棺夫日記の詳細







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年02月25日 05時48分46秒
[気になった本] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.