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テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:RS
「傾注!」 おはよう、最前豚共(メイト)。 「「「おはようございますッ!隊長殿ッ!!」」」 第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。 参加人数は3PTを越えると思われる」 第一分隊隊長 柿崎 来留津 「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、 最後に作り出した最後の城だ」 「「「はッ、分隊長殿ッ!!」」」 お前ら、絶対後衛死守しろ。 以上。 「「「「はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!」」」」 さて、赤目倉庫通いとは別に、200になったらアレを視野に入れなければ なりません。 そう、 メインクエストです。 これまでにランサ→テイマ→シーフと、3キャラクリアしておりますので、 勝手は理解っているのですが、あの面倒臭さと言えば、関わりあいたく ないのが本音。 しかし今後、報酬をもらって行くことを考えると、出来るだけ早い段階で 終わらせておきたいのも事実。 最後のティラミス討伐がLV250からなので、赤目倉庫の適正LVになった あたりからはじめると、いいペースで終えれるのではないでしょうか。 そういう背景のもとに始まった苦行(メインクエ)。 ご存知の通り、永遠と使いッ走りをやらされるので、移動速度を稼ぐため に倉庫にあった千里靴を装備。 ようやくマスターしたヘイスコを掛け、マップ中を駆けずり回ります。 このときの主力攻撃スキルは 水鉄砲 LV1 メテオ LV1 水鉄砲前提のチリ LV18 どう考えても火力不足なワケですが、後は補正で補っちゃえ☆ 運は未振り、敏捷はスパリン前提分程度、というステながら、LV補正を 頼りにゴリ押しで進めていける様子。 知識はそれなりに振っているため、エンチャも補助火力とていは申し分 無い攻撃力です。 駄菓子菓子! (だがしかし) 火酒倉庫で登場するZIN系MOBの属性抵抗に苦戦! しかも何気に攻撃が痛い! 弱化のブローチなんぞ持っているはずもなく… ていうか、そもそも弱化とか強化とかこれまで知識職をやっていなかったため、 意識することがなかったのも問題か。 かと言って帰るわけにもいかず、時間が掛かるものの、一体ずつ確実に手数で 沈めていくことに… 結果、何度か死にそうになりつつも、どうにかクリアは出来ました。 そこまではよかった。 問題はコイツ。 偽ロシペルの周囲にいるストーンキーパー達は、僕を見るなり嬉しそうに じゃれ付いてきます。 障害物の無いだだっ広いマップなので、どこかに引っ掛けることも出来ず、 なんとか処理しようとしたところ、周囲に張り巡らされた罠に触れてしまい、 結果踏み潰されて、一回目はダンジョンから放り出されてしまいました…orz うん、今の僕は知識職だ、脳筋じゃあダメなんだ、と開き直り、対策を立てて 再チャレンジ。 まず入る前に補助(エビブレ)を貰う。 これで格段に死ににくくなるはず! そして、先に周囲のストーンキーパーを処理する。 その方法は、銀行に大量に眠っている低補正心臓、これで心臓メテオ(スキル LV1)して、葬り去り、ロシペルとは一対一(サシ)で戦う。 いろいろ考えたけど、ソロで行くならば、どうもこれしかなさそうだ。 でもそれって、 結局脳筋じゃん!! まあ、その作戦そのものは功を奏し、ロシペルとタイマンの状態に持ち込めた ワケですが、 なん… だと…!? 敵に回復スキルがないことを、ただただ喜ぶ以外にありませんね。 赤ポ呑み続けながら、倒すのに五分くらいかかりましたとも… こうして、CHAPTER1のエピローグを迎えました。 確かにこれまでとは違った苦労はあるものの、どこで何をすればいいか、と いうのはある程度記憶にありますから、大きく迷うことはないでしょう。 何よりクエ対象マップまでの移動が、格段に楽になったのもあって、終わっ てみれば、他キャラと同じようなペース(一日でCHAPTER1クリア)でした。 CHAPTER2も同じように、後半に一回秘密があるだけなので、なんとかなる でしょう。 …と、思いながら、この日は床についた。 もちろん、このときの僕は知らない。 他の3キャラで得たノウハウや、移動速度の向上など、大したアドバンテージ ではない、ということを… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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