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テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:RS
「傾注!」 おはよう、最前豚共(メイト)。 「「「おはようございますッ!隊長殿ッ!!」」」 第二分隊隊長 宇佐美 清 「今回は過去最大の規模での作戦となるだろう。 参加人数は3PTを越えると思われる」 第一分隊隊長 柿崎 来留津 「主力が追い立てられ、退却に次ぐ退却の末、 最後に作り出した最後の城だ」 「「「はッ、分隊長殿ッ!!」」」 お前ら、絶対後衛死守しろ。 以上。 「「「「はいッッ!!! 隊長殿ッッッ!!!!!」」」」 さて、「RSの懐かしき頃を振り返る」とか抜かしながら、アッと言う間に PT狩場を卒業し、あまつさえ十日ばかりでメインクエを終わらせ、言う に事欠いて「飽きた」とか言い出す僕。 そんな僕が次に目を向けたRS活動。正確には、僕が目を向けたのでは なくて、いつもの某リア友二人(某っていうかゴリと長☆なんだけど)が、 僕のいないところで密かに懸案事項として掲出していたこと。 それは、 エスファ、GV活動再開!! ではなくて、 シーフ型エスファシリーズ・エヌファンタ(SSは2008年12月当時のもの)。 この前記事にした、「注入した資本金が回収できないままになっている」 キャラのことである。 とりあえず、二人が装備を見るや否や、アレがダメだ、コレだダメだと、 貧乏人に対して容赦なくダメ出しを行う。 だが、それだと投げっぱなしパワーボム。 この際バックドロップでも許容しよう。 結果、アレだコレだと装備品を渡された。 反対に、現在の農家スキル状況(払いマス、仰け反りマス、分身マス、 払い前提分)を見るや否や、ゴリ先生は両手でオレの右手を取り、 「デビューおめでとう!」 と、力強い握手を繰り出してきた。 結果、 ああ、なるほど、買収されたワケね。 ギルド「ももの花」、長☆とゴリ先生の所属するギルドへ入隊… 要するに、主力剣士の火力を活かすための、足止め兼ノックアウト武道 が欲しかったらしい。 そこで、現在活動していなくて、手近に引き込めそうなエヌファに白羽の矢 が立った、という経緯らしい。 まあ、赤鯖在住でGVに興味のある方は、恐らくご存知でしょうが、 現在、嫌われギルドランクのTOPに位置しているギルドであります^q^ うん、いくら死に難い武道とはいえ、300ちょいじゃあ 瞬殺だね! オマケ 久しぶりに2chのスレ開いたら まだ生きててサーセンwwwwwwww 無名でサーセンwwwwwwwwwww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/10/26 11:30:19 PM
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